2011年12月26日月曜日

年明けの帰厩が・・・

現在山元トレセンにて坂路15から16秒で2本乗られているそうです。
落ち着いているようで、馬体重は492kg
だそうです。年明けの帰厩を目標にしているようですが、復帰戦は適鞍が
なく、早くても東京開幕週辺りではないでしょうか。小倉は避けてほしい
ですね。もうまったなしです。昨年みたいに、休みあけをたたくための
ようなレースにしてほしくないですね。勝ちに行く仕上げを期待します。

2011年12月14日水曜日

山元トレセンにて

次走に向けて、順調に調整されているそうで、現在は、
坂路を16秒から15秒で2本消化しており、落ち着いていて、
馬体をふっくら見せていい状態のようです。体重は485kg。

2011年11月28日月曜日

先週放牧に出ました

現在、山元トレセンにいます。馬体重は483kgだそうです。

2011年11月23日水曜日

11月25日に放牧に出るそうです。

馬の成長を考えてみました。いろいろな面での成長があるで
しょうが、一つは体、もう一つは心。あと能力も。能力の成長は、
高いレベルで切磋琢磨していたとき、持っている能力が磨かれ、
より高いレベルに導きかれると考えます。さて、肉体的な場合
は、遺伝的なものが大きいにしろ、調教により、筋肉の強化など
が行われ、3・4歳に大きく成長します。4歳を過ぎると、大きな
成長は望めないと思います。5歳になり、身が入ってきたとか
本格化したとかを聞きますが、これはもうほとんど完成した体が、
まだ、余裕(太いという意味ではなく、持っている能力に見合う
走りができないことを言っています)があり、筋力が強化され、
しまってきたり、精神的に大人になったりして、持っていいる
能力を最大限無駄なく生かせるようになってきたことと解釈する
のが妥当だと思います。この場合、若い時のような大きな成長は
望めません。心の成長は、大きいでしょうが、一方で、うるさい馬
が、おとなしくなり、走らなくなることが往々にしてあります。
これは、成長したのではなく、走る気力がなくなったと思った方が
いいと思います。ステイゴールドがうるさいほど走りました。
さてノート君の場合を考えてみましょう。もうすぐ5歳、遅生まれ
とはいえ、成長期は過ぎていまあす。まだ、本来の能力からして
余裕があることは確かですが、精神面のでの成長は認められ
ません。たとえば、掛かっていくことです。おとなしくなったので
大人になったとみられがちですが、これは、逆に、したいことを
抑えられている状況で、やる気を失っている状況とみられます。
パドックでうるさい方が走っています。走る気力を失っている
感じがします。直線、行こうとしても気持ちの上で、何か気が
のらないで、体が動かない状態なのでしょう。
これから5歳になルのですが、成長期を過ぎ、肉体的に大きな
成長が望めません。3・4歳時にトップレベルとの高い次元での
戦いがなかったため、能力の開発もされてきませんでした。
残念ながら、全体に、より高いレベルでの成長は期待できないと
思います。確かに身が入り本格化するかもしれません。それは、
持っている能力が全開されたときで、それが、どこまで通用する
かでしょう。持って生まれた能力のみでの勝負です。
能力の高さがトップレベルであることを期待したいと思います。

2011年11月20日日曜日

19日のノート君は

どうやら9着らしい。仕事で、見ることができず、同じ
出資者からの連絡で、結果を知りました。ビデオセット
をしていたにもかかわらず、グリーンチャンネルの
セットそしておかなかったためレースが移っておらず、
夜のリプレイでは、HDがいっぱいでとれていなかった。
まったくレースを見ていないので、何とも言えないが、
連絡くれた友人感じから、ひょっとしたら、走る気が
なかったのかと思われます。今やっと、夕食とともに
ゆっくりできます。忙=心を亡すとはよくできた漢字です。
ノート君も思うように走れないため、嫌気がさしている
のかも知れませんね。残念ですが。

2011年11月18日金曜日

新潟競馬場

14日にローラーをかけています。雨は、降ったりやんだりで、
今日は曇り、渇いて、良に戻っていますが、ソフトでしょう。
明日は雨で、稍重でしょう。馬場は向う上面内、3コーナー
4コーナーの内、直線入り口がかなり傷んでいる様子です。
ノート君は15番、いろいろ考えてはいますが、下げたら負け
と思っています。週刊ブックも時計がかかれば食い込むこと
ができると、勝てるとは言わない。当然ですね。雨の馬場は
追い込みずらいので、下げたらあきらめます。勝ちにいかない
以上勝てない。負けてもいいから先行してもらいたい。

2011年11月16日水曜日

新潟は雨

今週土曜日、新津特別芝2000に吉田隼人騎手で出走予定です。
優先出走権が生きて出走できそうです。調教は家に帰ってから分析
するつもりですが、1回毎のものでなく数か月・1年のデータを
見て、状況判断するのがいいと思っています。が、何度も書きますが
調教は関係なく、当日の気配だけです。気分良く走らせてあげたい。

2011年11月9日水曜日

次走の予定

11月19日土曜日新潟・新津特別芝2000mを予定して
いるそうです。コメントでは、荒れ馬場は上手です。前走
スムーズなら、もっと伸びたはずです。とありました。
ノート君は、『じゃあ、抑えるなよ』と反論しています。
次走、どうするのですかね。

2011年11月6日日曜日

眠り姫

ワインに『眠り姫』というのがある。ちょっとしゃれた名前だ。
それをネタに、『GⅠクラッシクの夢を』に書き込みました
気になるようでしたら覗いてください。

ノート君の独り言

『おっ、今日は少し若い騎手か。よし、行ってやるぞ。
よし、スタートはまあまあだ。あっ!抑えるのかよ!
こいつ若いけど、腕力があるな。仕方ない、下がるか。
よし、コーナーだ。行こうぜ、おっと、なんでそんなに
引っ張るんだよ。前の馬になんかぶつからないよ。
ちっ!外に行くと確かにロスだからな。しかし、前から
離れるぜ。届かないって。ほら、前の馬が行っちゃう
じゃないか。わかっているのか。
やっと、直線だけど、前を見ろよ、あんなに行っている
じゃないか。直線走りにくいな。
よし、いけそうだが。おい、前が止まらないじゃないか。
おい、離れていくぜ、内は走りやすいんじゃないの。
ほら見ろよ、届かないじゃないか。抑えられてちょっと
やる気もなくなったけどな。あんな若造にやられて
悔しいけど、まともに走らせてくれないから仕方ない。
次も同じか。なんか、疲れるな。いつまで、こんな
遅いレースに付き合わされるのかな。あーやだやだ。』

新潟芝は重

パドックでノート君がつぶやく
『雨、走るのか?なんだよ、若い馬がやけにえばって
いるな。少しレースでかわいがってやるか。それにしても
雨か、どろをかぶるのはやだな。おい、騎手はいないのか。
まあ、描いたレースをするだけだ。ジャマはさせない。』
なんて考えているのかな・・・・・・
体重の-2㎏はちょうどいいと思うが、画面からみて、
少しおとなしいように感じた。ちょっと心配だが。
大好きな雨、頑張ってほしい。

2011年11月4日金曜日

日曜日の新潟

雨予報。ラストノート君には朗報。やはり前にいないと、届かない馬場。
どんなレースを見せてくれるのだろうか。隼人騎手は。

2011年11月3日木曜日

出走が確定しています

11月6日の日曜日、新潟加治川特別芝外2000mに吉田隼人騎手
57kgで出走が確定しています。11頭立てになりました。

2011年11月2日水曜日

ひょっとしたら名馬?

今週の加治川特別芝外2000mに吉田隼人騎手で出走を予定しています。
今週から調教パターンを変え、南ウッドコースを単走で追い切りました。
時計を見るかぎり、けがの影響は見られず、位置9なら、まあまあの時計と
思われます。追い切りパターンを変えたことで変わり身に期待するそうです。
が、この仔はそんな簡単な仔ではないような気がします。長年のお付き合い
ですから(笑)
さて、この仔はレースを理解しているのかどうかを考えてみましょう。
ひょっとしたら、この仔はとても頭が良く、レースを良く理解していて作戦
を立てているのかもしれません。いつも掛かるのは、前に行きたいからで、
中山では後ろにいたら届かないよって言っているのかもしれません。東京の
くちなし賞では、2番手を追走、押さえていたとはいえ、無理にコスモ
ラピュタを追おうとはせず、気分良さそうに走っていた。直線追い出されて
猛追し、ハナ差勝利しました。それを覚えていて、前に行きたがるのかも
しれません。無理に押さえるため体力の消耗とやる気が失せるのかもしれ
ませんね。今年の5月ダービーの日、気分良く逃げたこともありました。
敗れはしましたが、私は、不良馬場のあのレースが今年のベストレースと
思っています。もし、良馬場であったら勝ち負けに持ち込むめたと思って
います。気分良く先行するとき、この仔は力を発揮する気がします。確かに
切れ味を発揮し上位に来たレースもありますが、届かなかった。逆にそれを
覚えていて、焦るのではないでしょうか。もし、そうであるなら、シンボリ
ルドルフ級?の馬と言う事になるのではないでしょうか。そして、それを
教えたのはかのM騎手と言う事でしょうか。サイレンススズカを思い出します。
いつの日か、そんな名馬になることを夢見て、応援して行きます。

2011年10月30日日曜日

加治川特別に登録があります

来週、7日日曜日の新潟・加治川特別芝2000m
に登録があります。26頭が登録されています。
詳細・調教状態などは、水曜日ごろに発表され、
木曜日に出否が決まります。新潟は差しが決まり
始めていますが、逃げ切りもあり、馬場は、硬い
ようで、比較的スピードが出ているようです。
無事出走できることを祈ります。

2011年10月27日木曜日

造り直しに期待

水曜にウッドコースで早めを追い切られたそうですが、一杯に
追われてしまいバテているようです。入りが15秒、13.1秒、
中2ハロン25秒、ラスト15秒。確かに、バテた印象です。
外傷の影響は大きかったようですね。仕上げ前の状態のため、
1週休んだだけでも、筋力はかなり緩んだようです。元に戻す
には、さらに、負荷を掛ける必要があると思いますが、それと
同時に休養も必要でしょう。そのうえで仕上げをしなければ
ならない。2週続けての追い切りでもよいが、中間にハードに
追い切り、来週の直前は軽めにして、筋力を造るのも手ですね。
息はプール調教を平行して行えば十分でしょう。筋肉は休養時
に造られます。
なんてことは、陣営は百も承知二百も合点でしょう。有能な陣営は
万全の状態で出走させるでしょう。
結果を期待します

2011年10月26日水曜日

出走回避

やはり、思った通り、調教を緩めたため、少し心配が残ったようで、
出走は来週に切り替えました 。傷は跡が残っているそうですが
大丈夫だそうです。万全の態勢で出走してもらいたいですね。

2011年10月24日月曜日

競馬ブックを参考に出走の予想

印は△5つ◎1つ。有力馬にはあげられていない。先週
岩船特別ではマコトボイジャーより上位にあげられていた。
そのマコトボイジャーが今回1番手。普通なら、1番手に
あげるか、または、注の扱いなのだが、まったく触れられて
いないこと、また、騎乗予定騎手も空白であることから、
このレースには登録してあるが、このレースへの出走は
考えていないと思われる。実際は、前日の新潟平場芝
2000mか、東京芝2000m、あるいは、次週の以降の出走
である可能性が高い。これは、長年bookを読んできた
ことから、その印の傾向がなんとなく見えてくるのです。
もちろん、陣営が迷っていて、取材記者が、出走しないと
判断したのかもしれないが。また、左とも球節部少し上の
外傷により、調教を緩めたことで、レースにに不安が出た
点も考えられるが、出走を予定しているのならば、やはり、
重い印か注になるであろう。
さて、もし今週の出走を考えているのならば、調教が問題
であろう。先週は強めの調教をしていないので、今週、
しっかり負荷をかける必要がある。その調教次第で、
出走の予定、あるいはレースの状況がわかると思う。
ただ、まずは傷と骨への影響、そして体の状態が知りたい。
無事、完調に近い状態で出走できることを願う。

2011年10月23日日曜日

とりあえず、登録はされています

来週新潟日曜日の雨飾山に登録されています。
(芝2400m)27頭の登録です。足の状態が
心配ですが、何事もなく、無事に出走することを
願います。そして勝てればいいのですが。

2011年10月19日水曜日

出走回避

昨日、左トモ、球節の少し上に傷腫れか見つかりそれがだんだん
球節部分に下に来ているとの事で、今日はウッドのキャンター
のみに止めているいるそうです。そのため、今週の出走を回避し
来週29日新潟芝2000mか30日雨飾山特別芝2400mに
目標を切り替えたそうです。もっとも、傷の様子次第でしょうが、
何事もないことを願います。

2011年10月17日月曜日

久々にブックを買いました

新潟・岩船特別の二重丸はプレミアムテースト。夏を休んでの
復帰戦で、鉄砲が利くディープインパクト産駒の素質馬らしい。
2番手がラストノート君。3番手がマコトボイジャー。次が今年の
くちなし賞4着のヴィラシティで、アンバーシェードが5番手。
まあ、プレミアムテーストとの能力比較で、ラストノート君が
上だが、当てにならない分本命に推せなかったというところか。
そう思い込むことに決めた。やはり自分との戦いでしょうか。
騎手は吉田弟になっているが、誰が乗るのだろうか?

2011年10月16日日曜日

来週、新潟に登録

土曜日ヒカルハナミチが、快勝した。そして、来週、ラストノート君が、
勝つ番でしょうか。
日曜日新潟・岩船特別芝2200m(内)に登録されました。29頭の
登録があります。湯銭出走権がないのですが、出走できそうな気が
します。いつもなら、1頭1頭チェックし、出走順を調べ、相手を見る
のだが、仕事が連日あり、疲れ切っており、調べる気力がない。
逆に入れ込まない分いいのかもしれない。書き込みが少ないのは
そのせいで、もし訳なく思っています。極力頑張ります。

2011年10月13日木曜日

そういえば

ヒカルハナミチが土曜日東京7R芝1600mに出走する。ノート君の
新馬戦2着馬で、次の未勝利を快勝し、気になり、気にしていたのだが、
まったく音沙汰なしであった。前走9月24日習志野特別に出てきたとき、
驚いた。地方に転厩していたのだ。能力があり、芝は走るのに、なぜ?
今考えると、クラッシクにも間に合うであろうにと思った。たぶん事情が
あったのだろう。それが、9月初め、JRAへ再転厩下のである。出走は
あるネットの情報サイトからの連絡で知ったのだが、地方転出は知らな
かった。当然、習志野特別は、注目していた。久々の芝でもあり、いい
ところが無かったが、クリーンチャンネル『先週の結果分析』で取り上げ
られていた。やはり、専門家も注目していたようだ。着順から、登録して
いた特別戦せは出られないが、何とか出走にこぎつけた。1600mは
若干短いかもしれないが、東京の直線、何とかなるような気がしている。
今週の注目馬である。

次走は新潟

10月23日(日)新潟の岩船特別芝2200m(内)あるいは
金倉山特別芝1800m(外)を若手騎手で予定している
ようです。新潟というと、即、直線長いと判断しそうですが
実は、直線が長いのは外回りで、内回りは、358.7m
中山の310mよりは長いですが、阪神の内回りと同じ距離で
京都や阪神の外回りよりは短いのです。それを考えたとき
どちらがいいのか。内回りで馬込みで、後ろからになると
届かない、外でばらけると、掛かってしまう。能力から考える
と逃げても勝つような気な\がするのだが。
土曜日、中山1800m、新潟平場芝2000m(外)もあるのに、
なぜ、日曜日なのか?中山は出られそうもないが、新潟なら。
横山騎手をこの馬のために新潟に呼ぶのはできないので、
載り替わりは仕方ないが、外国人騎手も視野に入れられ
ないものか。
ノート君に頑張ってもらおう。

2011年10月2日日曜日

何かが変わっている

スタートを決め、さあ好位にと思いきや、抑えて後方に下げ、向う正面では、後方グループに位置し、前のグループと離れて追走。3コーナーから上がっていったが、中山はあの位置からは届かないことが多い。途中、横山騎手の言葉にあるように、右鞭を見せただけで、外に飛び出している様に見えた。それだけが原因ではないような気がした。走り方が去年と違うような気がした。このままでは、500万下の走りしかできないのではないかと危惧している。
横山騎手は、気性の悪さがだんだんひどくなってきたような気がします。とコメントしている。さらに次は馬込みに入れて、周りに壁を作るようにしたほうがいいと付け加えています。が、500万下の馬込みでは、ペースが遅すぎ、突っかかってしまうのではと素人考えをしてしまうのですが。そしていっそのこと前に行ってはと思うのですが。
だんだん、夢が遠のいていく気がする・・・・・・

今中山にいます

状況は、「GⅠ・くらっシックの夢を」に書き込みます

2011年10月1日土曜日

天高く馬肥ゆる秋

明日、黄金の旅程で、妖精の残り香が漂う静寂なる日曜日に、
祝杯をあげ、北の味覚に舌鼓をうち、静寂が破られる日となる
ことを望む。下手な文章に、自ら秋れている勝勢です。

2011年9月29日木曜日

出走確定

予定通り日曜中山芝2200mに出走が確定しています。
結局11頭立てになりました。クラブでは、500万下での
敗因ははっきりしており、500万下では力上位で、前に壁を
つくり折り合えば、先頭でゴールできます。とコメントして
います。横山騎手です。前走や去年の11月のような後味の
悪いレースはしないでしょう。スカッと勝ち上がり、連勝街道へ
と進んでもらいたいものです。成長が多くは期待できない
来年春には、オープンからのスタートーを期待したい。
まずは、1勝

2011年9月28日水曜日

出走予定

10月2日の中山芝2200mに横山騎手で出走を予定
しています。調教は、ウッドコースで、馬なりで
           69.9ー54.7ー40.0-13.2
まあ、この仔は、ゆったり目のほうがテンションが上がら
なくていいでしょう。横山騎手の手綱に期待します。

2011年9月21日水曜日

順調に調整されているようです

今日の不良のウッドコースで速めを追い切られています。
タイムは     71.3-55.9-41.7-14.4  位置7
来週10月2日に標準を合わせ、調整されているようです。
2200mは外回りで、ごちゃつく内回りよりはいいのですが、
掛からないように注意することが必要で、やはり横山騎手の
手腕に期待します。
もっとも、一度気分よく行かせてあげたいと思ってはいる
のですが。
台風の中、陣営のみなさん、ご苦労様です。
よろしくお願いします。

2011年9月18日日曜日

調教状況

10日土曜日 坂路 2本
13日水曜日 ポリトラック 助手 位置7 強め
         79.7-64.0-50.7-38.3-12.8
 トーセンアリス馬なり0.5秒内追走5F併せ0.1秒先着
クラブでは、この一追いでぐんとよくなるでしょうと
コメントしています。いつも書いていることですが
タイムなどはこの馬は気にしなくていいでしょう。
当日の気分しだいですね。

2011年9月7日水曜日

明日、帰廐予定

出走は10月1日か2日を予定しているそうです。

2011年8月29日月曜日

放牧の様子

8月10日から乗り始め最初は坂路ハロン17秒1本で乗られていましたが、今は16ー15秒にペースアップし、2本こなしているそうで、
順調にすすんでいるそうです。馬体重は、10日ごろは
477kgでしたが、今は482kgだそうです。問題の
テンションですが、多少高めですが許容範囲だそうです。
10月1日の中山芝2000mを目標にしあげているそうです。
コメントをまとめて見ましたが、今までの放牧やトレセンでの
コメントとかわりなく良いのかどうか判断がつきかねます。
逆に変化が無く心配になります。また同じことになるのでは
ないかと。勝てないのが馬が悪いのであるなら、同じ結果に
なってしまうと思ってしまいます。馬はいいのならなぜ?
と言えるのですが。静かに見守るしかありませんね。

2011年8月16日火曜日

ブス25か条

ふと思い出した宝塚のブス25か条を『GⅠクラッシクの制覇の
夢を』に載せました。興味のある方はのぞいてみてください。

2011年8月15日月曜日

次走目標

うかつでした。13日にクラブのレポートが更新されて
いたのを知りませんでした。出資者のT氏に次走目標
を教えてもらうまで知りませんでした。次走目標は、
10月1日土曜日中山最終週8R芝2000mで、
それに向け調整していくそうです。

2011年8月8日月曜日

着順コレクター

データを昨日整理して見たら、今年のノート君の成績は
1着を除き、2着から6着まで各1回ずつ取っている。いや
復帰戦の11着の一桁目をとると、1から6までの数字が
並ぶ、いやはや、着順コレクターもいいところである。
復帰後は、1着が並ぶようにしてもらいたい。

2011年8月3日水曜日

リフレッシュ放牧

明日山元トレセンに放牧されるそうです。
放牧がが涼しいうちに行われたことは幸いです。

リフレッシュ放牧

明日山元トレセンに放牧されるそうです。

2011年7月31日日曜日

嘆きの3着(あまり書きたくないのですが、カチンと来たので)

2レース前の7R、松岡騎手は、テキサスルビーに乗って外回り
を経験しており、追い込みが効かないことを経験していた。
9Rは、松岡騎手の手綱で運ばれた。無難なスタートを切り
前に行かないようにして、後方を進む。レースは縦長になり、
ばらけて淡々と進む。もう少し前のほうがいいなと思いながら
見ていた。3コーナー、4コーナーでも前に行こうとしない。
直線を向いて、追いだしにかかり、途中で、左鞭を2発入れた。
すると、外へ逃げようとし、後ろにいた勝ち馬の進路を妨害し、
自らも失速しかけ、ぶつかりそうになったので内に進路をとると、
また急に斜行した。そのあと、追いだして行くが、結局は外の
馬に差され、最内の馬にも届かなく、3着に終わった。
原因はいろいろあるであろうが、松岡騎手は
『馬が気難しい』 というコメント。カチンときた。
あまり非難はしたくないが、そこを何とかするのがプロでしょう。
(ある人の受け売り)。なんとかするからこそプロと名乗れる。
だからこそ、みんな、横山騎手を信頼し、乗ってほしいと言って
きている。松岡騎手は、前回11月、この仔が鞭に驚いて、大外
まで飛び出したことを経験している。だから、そこを考え、
追い方の工夫をすべきであったのではないかと思う。2度目、
それも、前回、難しい馬であることを充分に経験していて、
『馬が気難しい』と言う言い訳は通用しないであろう。さらに、
レースを見ていて、あの位置取りでは、勝てないであろうと
思っていた。それについても、工夫が必要であったのでは
ないか。(7Rからのことを考えても)
今後、勝つためには、どうしたらよいか。無茶を承知で、
先頭の馬に絡むくらいのほうがいいのではないかと思う。
2勝目は、コスモラピュタが逃げ、2番手ながら、先頭の
ような形なので、気分よく走っており、最後は、ばてずに、
差し切っている。気分よく行けるからこそ、最後まで持つ。
後方からストレスをかけながら走るから、直線で言うことを
聞かなくなるのではないかとさえ思う。
ある高校の先生が、生徒には、自分の思うようにさせている
と思わせている、という。実は、いろいろな仕掛けを作り、
そうなるよう仕向けているのだが、生徒は気が付かずに
自分の力だけで成功したと思って、さらに頑張る。そして
先生の言うこともよく聞く、という。
プロならば、馬が自分がしたいことを気分よくしていると思わせ
実は、コントロールしているという技を見せてほしい。
気難しい馬と言っているようでは無理ですかね。
それにしても、今年の4月以降今日までが、この馬にとって、
何であったのか、考えさせられてしまう。
少し書きすぎたかもしれない。たらればだが、11月もし勝って
いたら、強い馬たちと闘い、違った成長を見せていたのでは
ないかと思う。たらればですが。
休んだ後も500万下ですね。・・・・・・・・・・

2011年7月30日土曜日

ラストノート号の出走情報

7月31日 新潟9R 燕特別 芝2000m(外周り)
10頭立 3枠3番(赤) 松岡騎手(57㎏)
馬三郎では、6人は▲2、〇3。◎1、相手は、
  6番 ストーンヘンジ(牡3)、
  8番 タングルジャングル(牡3)
あたりか。とにかく、落ち着いいて、直線まっすぐ
に走ってほしい。能力は抜けているのだから。
早くOPに入ってほしいが。夏バテしてもらいたく
ないので慎重に運んでほしい。今回は、期待と
言うより、祈りに近い。そんな、状況を作った
松岡騎手、どんな気持ちで騎乗するのだろうか。

2011年7月29日金曜日

クラブコメント

『スムーズな競馬さえできれば力が違います』と力強いコメント。
確かに違うでしょうが、2走前もスムーズでしたが。
勝ってほしい。でも、有頂天になれるほど嬉しくない。
続きは勝ったときに書きましょう。

2011年7月28日木曜日

出走が確定しましたが

予定通り、31日の新潟燕特別(芝2千)に松岡騎手で
出走が確定しています。
おそらく勝つでしょう。(と言い切りたいのだが)
ちょっと心配なのが、直線ふらつくことと、敏感すぎて、
鞭に反応しすぎる面で、それらによって、他の馬を邪魔
しなければいいなと思っています。
新潟は、今日は大雨、明日も雨、土曜は時々雨、日曜は
曇りです。おそらく、やや重から重ではないかと思います。
コースは、芝に覆われ、根が張っているため、しっかりして
おり、先行有利とみられます。追い込み一手だと届かず、
行き過ぎると捕まる。厄介ですね。
とにかく馬を怒らせないことを願います。

2011年7月27日水曜日

出走予定

7月31日、日曜日、新潟芝2000mに松岡騎手で
出走を予定しているようです。当然勝ちを意識して
いるでしょう。
なぜか、コメントを書く気が失せています
読者の皆様、申し訳ありません。

2011年7月23日土曜日

コスモラピュタが2着

前走逃げて完勝のコスモラピュタ、今日1600万下
でも逃げて、首差の2着。一線級と闘っているから、
力をつけている。そして、新潟内回りは先行有利で
ある。後ろからは届かない。外回りも最後方だと
やはり届かない。ノート君はどんなレースをしたら
よいのか、とても心配です。

とんでもない勘違いをしていた(ごめんなさいm( )m

新潟の芝、どこかの情報で勘違いしたのか
荒れてはいない。やはり自分の目で見ないと
いけない。忙しすぎるときは、何も書かない
のが正解か。今日、グリーンちゃんねんる
で見ている限り、直線の芝は結構、深く、根も
深く張っている状態で、とてもいい状態であった。
これでは、内回りは当然先行有利。外回りも
内でも伸びている。ただ、直線が659m。
やはり、一筋縄ではいかない。
グリーンちゃんねんるの解説者が、降級でも
そのクラス2・3戦目だめなら、そのクラスの馬
になると解説し、狙いを下げていた。積極的な
競馬を望むのはそれが怖いから。涼しいうちに
勝ち上がって、秋に備えてほしい。

2011年7月22日金曜日

水に消えた写真

『GⅠくらっしくの夢』に書いたように、昨日携帯をだめにした。
書き込んでいて、ノート君の待ち受け画面も消えたことに
気が付いた。思わず。『あーーーだめ!』と書き込んだが、
恥ずかしいので消すことにした。それほど、ショックだった。
何か、このところのノート君を表現しているような気がした。
蜃気楼とともに消えたノート君の勝利といい、水に消えた
ノート君の初勝利のゴール姿といい。
今日届く携帯の待ち受け画面に、どんな写真を張り付けるか
パソコンから選んでおこう。
『復活のノート君』のイメージ写真を

2011年7月20日水曜日

次走は31日の燕特別だそうです

芝2000m外回りです。このことから、中団後ろから脚を
ため、直線一気のレースをするつもりだと思います。馬場は
以外と内はしっかりしていて、逃げ先行も不利ではないです
が、長い直線、なかなか逃げ切るのは大変です。内から3・4
頭目あたりから外が荒れているため、以外と内らちを突いた
馬が、上位に突っ込んできています。中途半端な位置取りは
逆に不利です。少し解説をすると、新潟の2200、2400は
内回りで、ここを勘違いしている人が多いのですが、直線は
359m、中山より短く、平坦のため差しが決まりにくいのです。
むしろ先行有利と言っていいとおもいます。外回りは逆に
659mの直線、日本一長い直線です。
こうなったら、11月東京でできなかった大外一気の脚を
期待します。それにしても、この暑い夏に走るこができる
のは、名手M騎手のおかげです。あの時勝っていたら、
その後、流れの速い1600万下、オープンでは、掛かる
ことなく、いいレースができ、夏は北海道で避暑をしている
でしょうに。クラスもオープンにいるかも知れません。
タラレバをいくつ重ねても言いきれない、嫌な気持ちが
残っています。馬もあれから変わったような気がします。
そう感じるのは、私だけでしょうか。暑い夏は、これから、
まだまだ、続きます。
昨年夏に走った馬はことごとく、秋は駄目でした。
だからこそ、1戦1戦にこだわっていたのです。
ラストノート君の秋をほとんど諦め始めました。

2011年7月16日土曜日

・・・・・

レースを見ました。道中引っかかり通しで、あれでは
体力を消耗してしまう。気持ちもなえてしまうだろ。
気持ちよく逃げているほうが体力を使わない。あの
ダービーの日の逃げは、結局捕まったが、最後まで
伸びていた。あの日、良馬場なら勝っていただろう。
サイレンススズカを例にとるのは比較が違いすぎるが、
あのサイレンススズカは負けたが、香港で逃げたこと
がきっかけで、逃げに転じた。能力を最大に引き出す
のが逃げだったからだ。足をためるのに失敗し続けて
いる今、逃げに徹するのも一つだろう。と考えるのは
素人すぎるか。しかし、もう少し工夫してほしい。
今が旬の4歳。それが、このまま終わってしかねない。

2011年7月11日月曜日

富山から東京に向かい

仕事が終わり、東京に向かって高速道路を走っています。
一昨日のノート君のレースは見ていません。それどころか、
新聞をゆっくり読む時間もありませんでした。今週金曜日
で、3週間休みなしの仕事です。疲れる。
魚津で蜃気楼が現れた。残念ながら、消えた直後に海辺に
着いた。ノート君の勝利も蜃気楼のように消えてしまった。
とにかく今は、早く家に帰り寝たい。

2011年7月9日土曜日

明日行川特別に出走

中山9R行川特別芝2000m後藤騎手で出走します。
ブリンカー着用で、6番枠からの出走です。クラブ
コメントではこのクラスにいる馬ではないとある。が
きっちり勝ち上がってほしい。
小生は、今、富山県におり、残念ですが、応援に行け
ません。レースも見られませんが、応援しています。

2011年7月5日火曜日

同じ出資者から教えてもらったのですが

横山騎手が、騎乗停止で、9日のラストノート君に
乗れません。んーーん、松岡騎手だけは避けてほしい。
おそらく、前回のことがあるから、しっかり乗るであろうが
出資者の感情は、そんな簡単なものではない。あの
レースから、ノート君のレースでの走りが、完全に
変わってしまったと出資者たちは思っている。たとえ、
いい騎乗ができても、感情的に許さないであろう。
これは、社台HCへも、扱いによっては影響が出ると
思っている。出資者の気持ちを理解した選択をお願い
したい。出資者たちの一部は、まだ、500万下にいる
のは、かなりの部分、あのレース結果に由来している
と思っているのだから。

2011年7月3日日曜日

7月9日出走予定

7月9日の行川特別(中山芝2000m)に登録されています。
25頭の登録がありますが、前走2着のため、優先出走権
があり、出走できそうです。当然横山騎手です。今回は
ブリンカー装着しての出走だそうです。早いうちに勝ち
上がることを期待します。

2011年6月22日水曜日

次走は7月9日

中山・行川特別を予定しているそうです。抜けなかったのは、
気持ちの問題と考えて、次走はブリンカーを装着するそうです。
良く判りませんが、もし、そうであるなら、なにが原因なので
しょうか?闘争心が無くなったのでしょうか?
夏はどうするのでしょうか?考えることばかりですね。

2011年6月19日日曜日

レース分析

家に帰ったのが9時半、こまごまことをして、疲れていたので、
レースを見ただけで寝た。ベッドでレースを頭の中でリプレイ
した。『1000m1分2秒』という声が響く。『遅い』思わずつぶやく。
3番手でも、前が止まらない。レースの流れを考えてみた。
なかなか眠りにつけなかった。日曜日の朝、すっきした頭で
レースのタイムを調べる。驚いたことに、前半・中間が
やけに遅い。レースタイムは
 直線入りと坂入口が    12.9-11.5
 坂と1コーナー        12.8-12.5
 2コーナー           12.9
 向上面 下り         12.2-12.0
 3コーナー4コーナー    12.1-11.9
 直線              11.4-11.7
これなら、500万下の馬でも、直線まで、酸素を温存でき、
直線での競馬なので、多少スピードがある馬ならop馬に
近いタイムで直線を走れる。まして、1月から使っていない
開幕週の中山の芝、稍重とはいえ、通常の良以上の絶好
の馬場。前が残らないわけはない。ラストノート君が走って
いないわけではない。思ったほど、きれなかっただけで
しょう。このペースなら、先頭を走っても良かったのでは
と思う。あまりに、きれる足を考えるあまり、大事に乗り
すぎているような気がする。500万下のペースになれて
しまうと、上で通用しなくなる。むしろ、上のペースでも
残れるので、このクラスでは、形にこだわらず、多少
強引でも良かったのではないか。これでさらに難しく
なってしまった。距離を2000mにして、逃げるのも手か。
疲れがなければ連闘も視野に入れてもいいのか。
あるいは中1週の2200m。中山最終行川特別2000m
この際、先のことを考えるより、1勝を考えたほうが良い
のではないかと思う。それは、この仔のためにもなる。
早く上に行かないと、上のペースにあっているこの仔の
力が殺され、そのままになって、残念な結果になりかね
ない。
参考までに、昨年のセントライト記念とオールカマーの
レースのタイムをのせておきます。
佐倉特別
   12.9 - 11.5 - 12.8 - 12.5 - 12.9 - 12.2
             - 12.0 - 12.1 - 11.9 - 11.4 - 11.7
セントライト記念
   12.1 - 11.0 - 11.7 - 11.8 - 12.1 - 11.7
              - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 12.2 - 12.8
オールカマー
   12.4 - 11.1 - 12.2 - 11.9 - 12.4 - 11.9
             - 12.0 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.9

2011年6月16日木曜日

出走確定

佐倉特別は結局7頭立のレースになりました。降級馬の
マイネルレインは連闘をさけ、アサクサマリンバはダート
戦に回りました。相手は、ここ2戦3着2着のマイネル
ゲネラールですが、500万下でのもの。やはり、上でも
勝ち負けするノート君なら問題ないでしょう。過信は禁物
ですが、ここで負けるようなら先はないと思います。
まずは1勝して、次に備えましょう。
でも、小生は口取りができないのです。ぐすん。
応援よろしくお願いします。

2011年6月15日水曜日

出走

今週佐倉特別に横山騎手で出走する予定です。
頭数は10頭に満たないようで、クラブからも、
リラックスして走れば、おのずと結果がついて
くるとコメントが出ています。状態は良いよう
です。グリーンチャンネルの先週の結果分析の
推奨馬にも押されており、楽しみです。しかし、
4時頃まで仕事場にいなければならない。
ぐすん(涙)その次の千葉日報杯もお仕事で富山に
います。次の1600万下には口取りがしたい
んっ?この2戦を勝つ気で書いている。ははは
理想高遠、実行卑近。まずは1勝

2011年6月13日月曜日

驚いたことに

今週土曜日の佐倉特別に登録があります。先月まで、
降級を考えず1000万下ばかりを考えていたため、
500万下のレースには疎く、漏れがありました。
いずれにしろ、応援には行けないのですが、早く
勝ち上がった方が良いのは明らかで、歓迎です。
12頭の登録で小頭数のレースになりましたが、
逆に、レースがしやすいのではないでしょうか。
500万下なら確勝級でしょう。開幕週の良馬場なら、
先行して押し切りでしょう。うまくいくと良いのですが。

天気予報を見ると、雨。まあ、雨もいいかな。

2011年6月1日水曜日

レース後は

プール調教のみに止めているそうです。
次走は、6月25日の芝2000mが有力です。
500万下のレース、とりこぼししないように
願いたい。

2011年5月30日月曜日

冷静に考えて(文章追加訂正)

今回の馬場はとんでもなく重く、先頭で上った坂は
堪えたようです。残ることが難しい中、よく頑張った
と思います。もし、道中我慢できたら、勝っていたと
思います。
さて、今日のグリーンチャンネルの結果分析で、
次走の注目馬にあげられました。あの不良馬場の
中、差していきた馬と争い、先行組で唯一残った馬
、さらに次走は500万下であるから当然取り上げら
れる馬でしょう。次走が、残念ながら、500万下の
出走になります。GⅠ戦線から、また、遠のいて
しまった。今後、どんなレースをするのか興味が
あります。

おやすみなさい

2011年5月29日日曜日

ビデオを見た

雨が降りしきる中、家に帰る。少し寒かった。風邪を
ひかなければよいが。夜ノート君のビデオを見る。
向う正面で上がっていったのは、横山騎手のコメント
にあるように、そう見れば、持って行かれたように見えた。
直線でいい感じで先頭に立つが、伸びがいまいち。
不良馬場に体力を使い、余力がなかったという感じでした。
強い馬は、それでも残るのだが、まだ力をつけきって
いないということか。非力ながら素質を生かすのは、
やはり、最後の直線に爆発させるのがいいのであろう。
しかし、なんとなく、横山騎手がけがをし入院中のレースが、
ターニングポイントで、あのレースから、最後の爆発力が
なくなったように見える。
ひょっとして、ラストノート君はあのレースを覚えていて、
前に馬が壁になり邪魔で勝てなかったことを理解していて
早くから前に出ようとしているのかもしれない。今までは
馬の気性で、前に行かないと気が済まないと思っていたのだが、
実は、そのためにかかってしまうのではないかと思えてきた。
とにかく、あのレースから、ノート君の不調が本格化した気がした。
復調とは言いながら、難しいものがありそうです。
2000mあたりのほうが、今はいいのかもしれませんが、
次走は、6月25日中山・安房特別あたりが有力でしょう。
それにしても、ここ3戦、お金ばかりが出ていく。これ以上負け
続けると、今年の申し込みに影響しそうだ。素質馬ならば、
素質馬らしく、きちんと勝ち上がらせてほしいものです。
お願いしますよ・・・・・・
写真は、パドックのノート君です

5着?

直線一瞬伸びかけたが、伸びきれなかった。
なにが原因か?

あっ!!

この雨の中で口取りだー。
やだー!!と独り言

パドックより

前のレースが終わるや否や、雨が激しくなってきた。
ラストノート君も少し気にしたが集中力は途切れない。
他の馬が気にしている。今日は格段に良い気配だ。
期待できる。

2011年5月28日土曜日

道悪の鬼

馬三郎では本命、その他、確勝印が2つ。コラムに
扱われ、推奨馬にも出ている。関係者からは
『道悪の鬼』と呼ばれている。助手のコメントは、
『首を使えるようになり・・・ 。馬場悪化ならさらに』
と期待十分。2枠2番。先行するには絶好の枠。
今日の東京はうちが伸びるとのこと。
相手はマナクーラが安定株。ゴールドスパークルが
穴。しかし、条件がそろった今回、ラストノート君が
突き抜ける。1年ぶりの勝利を期待する。

2011年5月27日金曜日

大雨の東京競馬場

台風が近づいています。その影響で、確実に日曜日は
不良馬場になるでしょう。デビュー戦の鮮やかな勝ち
方。東京競馬場でその再現が見られそうです。雨には
滅法強いノート君。嵐を呼ぶ男。雨のなかの口取りで
すが、口取りができるならそんなことは大したことで
はない。夏の上がり馬候補一番でしょう。
期待します。

2011年5月26日木曜日

青嵐賞に出走確定

5月29日東京8R青嵐賞芝24000m横山典弘騎手で
出走が確定しました。15頭立です。昨日の追いきりで、
気性の成長が窺え、心身ともに充実してきているそうで、
とても楽しみになってきました。日曜日には祝杯をあげる
よていです。

2011年5月23日月曜日

青嵐賞にむけて。

今日、発売の週刊競馬ブックの青嵐賞登録馬の扱い順位は、
ゴールドスパークル、ヒカルマンテンボシ、マナクーラ、の順で
ラストノート君は、その次でした。印の重さと数は、マナクーラ、
ゴールドスパークルの次位で、ヒカルマンテンボシと同程度です。
ただ、相手は5才・6才(ごめんなさい)で、ラストノート号は、
伸び盛りの4才、最強世代の素質馬。ブックでも『3歳春の
活躍を思えば、出世が遅れている印象たが、素質は確か』と
書かれているように、評価は高い。現在,好調でさらに調子が
上昇している今なら、印、評価、人気は関係なく、このクラは
通過点と思います。横山典弘騎手は、今までレースを教えてきて、
次は結果を出しに番と考えているのではないでしょうか。
横山典弘騎手自信も、土曜日4勝の固めうち。特別戦が勝て
なかった年初から4月までの不調から脱した感じです。おそらく、
怪我の影響が大きかったのではないでしょうか。騎手も馬も好調、
確かな素質となれば、ここは通過点であってほしい。状況が
大幅に好転してた今、クラブのコメント『一時の不調から脱した』
のは、横山騎手のこと、と冗談を言いたくなるほど、気持ちが
高ぶりはじめています。本格化はまだ先も、素質で条件戦は初夏
には突破できると思っています。いや、確信しています。
今は秋のスケジュールに思いを馳せています。秋の目標はJC。
そして、最大の目標は香港ヴァーズ。 夢は広がります。
とりあえず、1勝を。

2011年5月22日日曜日

ダービーの日に出走予定

5月29日(日)東京・青嵐賞芝2400mに登録されました。
19頭の登録ですから、回避馬を考えると、確実に出走
できると思います。前走が惜しい競馬でしたから、今回は
大いに期待できます。クラブも一時の不調を完全に脱した
とコメントしているように、今回は勝ち負けでしょう。
ただ、応援が、大変です。ダービーの日ですから、応援幕
が張れるかどうか。とりあえず、順調にきていることで
一安心です。

2011年5月11日水曜日

短いながら力強いコメント

5月29日の東京・青嵐賞芝2400mに横山典弘騎手
で出走予定。中間は順調だそうです。コメントは、
『前走以上の走りを期待』と力強いものでした。

2011年5月10日火曜日

7月の開催

どうやら、東京の後の開催は中山に決まったようです。
ノート君には朗報だと思います。関東で開催されている
間にオープン入りをはたしてほしいと願っています。

2011年5月5日木曜日

応援が厳しい日

次走は、やはり青嵐賞のよていだそうです。ダービーの
日のため応援幕が張れるか心配です。さらに席も取れ
ないでしょうからちょっと厳しい日になるでしょう。
次走はしっかり勝ち上げてもらいたい。

2011年5月1日日曜日

横山騎手のコメント

横山騎手のコメントを考えています。
ただ、仕事に追われ、深く考えられず、詳しくは連休に
入ったら分析します。今日も明日も仕事で、ばてています。
冷静な判断が出来ていません。
一つ言えることは、ノート君がよくなっているというコメントと
これから、まだまだ、成長するということ、はこの仔の能力の
限界が、まだまだ上にあるということでしょう。
ここで、私が考えたことは、これまでのレースの意味。
岡部騎手は、馬を育てるため、わざと負けることもあったと
思っています(聞いていますとはかけません)。横山騎手の
騎乗を考えてみます。
今日も仕事後、家で、寝てしまった。体が重く冷静な判断が
できません。勝手なコメントをご容赦ください。
次走はおそらくダービーの日の青嵐賞を目標にすると思います。
目黒記念でないのが残念ですが。

2011年4月30日土曜日

今仕事の帰りです

今日のレースは、良いレースだった様ですが、4着に
敗れたそうです。結果だけ見たのでコメントできません。
昼食も食べる暇なく、仕事を続けていました。おそらく
家でもコメントを書く気力が出ないと思います。
横山典弘騎手は気性の成長を認めていますが、まだまだ
と言っています。何時になったら良くなるのだろうか。
それにしても、お腹が空いた。電車の中より

2011年4月28日木曜日

今の時点では最高の流れになりました。

今週30日の東京・陣馬特別に出走が決まりました。
横山典弘騎手で、ハンデは55kgと手頃。ノート君は、
昨日の追い切りで素晴らしい伸びを見せたそうで、クラブ
のコメントも前日と打って変わって、『間違いなく前走
より、良くなっており、能力が高く普通に走れば突き
抜けてもおかしくありません』と強気のコメント。
まあ、事実でしょう。たとえ前日のコメントのように
道中掛かったとしても、1000万下なら、行かせれば
勝つと思っています。それほどの能力馬と思っています。
クラブとしては、色々あるので、前日のコメントから、
今日のコメントは仕方ないのでしょう。
秋の最高の舞台に向けて、再出発です。

2011年4月25日月曜日

出走順

今週の陣場特別の出走順を考えてみた。
優先出走権がある登録馬は
 前走3着以内     5頭
  サクラキングオー 宇佐特別2
  マコトボイジャー  宇佐特別3着
  クジュークシマ  皿倉山特別2着
  サブコンシャス  白鷺特別3着
  ナリタジャングル 海の中道特別3着
 前走500万下優勝(優先出走権があると判断、
 間違っているかもしれませんが)   4頭?
   ヴァンダライズ
   ラガーアンバー
   ゴールドスパークル
   エドノヤマト
 間隔            1頭
   スズノブレイブ  前年8月以来
計10頭、18頭立より残り8頭、20頭駐8頭?
前走優勝馬を除くと、24頭中12頭、どちらだろうか?
少し出走の可能性が見えたような気がする。

2011年4月20日水曜日

横山典弘騎手で陣馬特別を予定

状態ははすこぶる良いようで、クラブも「今から陣馬特別が
楽しみ」とコメントしています。おそらく、出走できれば
勝ち負けになると思います。体調が良いため、体も動き、
おそらく、その結果、精神的にも落ち着いているのでは
ないでしょうか。人間でも、体調が良い時は、自信も出て、
生活に張りが出て、上手く生活が回りはじめます。
やっと、ラストノート君の競走馬としての生活が動き
始めたのかも知れませんね。本格化への一歩が。
次に、体に身が入って、腰がパンとしてきて、
本格化が始まるのです。なんとなくそんな気がして
きて、楽しくなってきました。

2011年4月14日木曜日

クラブコメント

この中間、順調で、これだけ良い状態は久々で、ふっくら
見せて、馬体も張りがあるそうです。次走は陣馬特別に
目標を定めているそうで、期待するコメントです。あちら
こちらの掲示板に在るとおりですが、ただ、陣馬特別に
出られるかどうか?ハンデは軽いでしょうが、出走はかなり
厳しいと見ています。前走が叩き台とはいえ、着順が悪る
すぎます。人気はなく、気楽に走れるのとハンデが軽く、
勝鞍のある競馬場、条件、能力があり、好調となれば勝ち負け
必至ですが、抽選という大きな壁があります。出走できる
ことを祈ります。それにしても上手くいかないものですね。
まだ体に身が入ってきたとは聞かないので、これからまだ
まだ良くはなると思いますが、早くOPに上がり、狙った
レースに出られるようになって欲しい。

2011年4月2日土曜日

良いところなく

負けてしまいましたね

パドックは?

暴れる素振りは見せないが、覇気がないわけでも
なさそう。廐務員さんに甘える素振りか?横を向く。
今日はどちらか?あー、心配になってきた。
さあ、スタートです

本日、阪神競馬場から報告をしています

『GⅠ・クラッシック制覇の夢を』において、阪神競馬場
から勝手な感想を書いています。阪神の様子(余り書い
てないかもしれませんが)そちらを見て下さい。写真は
残念ながら、帰ってからアップします。

2011年4月1日金曜日

8枠16番の大外。吉か凶か?

枠順が発表されました。なんと大外枠16番。
まず、距離的には外を回されるので不利そうに見えますが
実は、枠入れが最後になるので、これは最高の枠です。
ただ、阪神2000mは逃げ先行有利、直線一気はきまらず、
前4・5番手につけていないと勝てないコースと言われている。
逃げるのはマツリダガッツ、4番枠の絶好の位置からの逃げ。
2番手はマイヨール、デルフォイ、ヤマニンガーゴイル、
エイシンサクセスなどが続き、そのあとがブレイクナイン、
メジロマリアンと続くのではないでしょうか。2・3番手争いが
厳しくなりそうな難しいレース。ノート君は3つの戦法が考え
られます。一つは、わざと下げて、後ろから内内に入り追走、
直線で、前へ進出。もう一つはそのまま、外々を追走、他馬
との接触を避け、外から距離ロスを承知で他馬を見て進む。
大外一気の差し切り。最後の一つが、デルフォイが15番枠、
前に行くであろうから、それについて行って3番手につけ
前々の競馬をして、直線抜け出す。さて、横山典弘騎手は
どの戦法をとるのか。当日のノート君の状況を見ながら、
最適な戦法を選んでくれるでしょう。期待しております、
横山騎手。よろしくお願いします。その前に問題の輸送。
テンションが上がらないことを祈ります。
≪追伸≫
明日は阪神競馬場に応援に行きます。『G1・クラッシック
制覇の夢を』のほうに、阪神の様子を載せます。こうご期待

2011年3月31日木曜日

出走が確定しました

4月2日(土)阪神9R明石特別(芝2000m)に横山典弘騎手
(57kg)で出走が確定しています。強敵ぞろいですが、もっとも
怖かったトップゾーンが小倉に出走を決めたのでほっとして
います。しかし、結構良いメンバーがそろっています。
とはいえ、ノート君の場合は相手関係ではなく自分との戦い
です。クラブのコメントの最後に
『(追い切りで)終い14秒と時計が掛りましたが、それよりも
長距離輸送をクリアできるかがカギになります。』とあります。
まさにその通りで、水曜の追い切りは、私もあまり気にして
いません。追い切りの時計を見ると、少し遅いように見えますが
おそらく、位置9より、かなり大回りしているので、時計がかかって
いるように見えるのでしょう。実際は、コーナーで、1.5秒先の
テイクザホークを追い上げての時計なので、かなりのペースで
走っていると思います。見かけ上の時計と思っていてよいと
思います。ですから、時計より輸送と言うコメントになります。
さて、実際の相手関係はというと。
デルフォイ    (社台RH)クラブコメントで1000万下なら負けられない
マツリダガッツ  500万下2勝は3ケ月、5ケ月ぶり。今回は3か月ぶり
           で、前走2着。
エイシンサクセス  6か月の休養で力をつけ、現在充実一途
            現級を抜け出すのは時間の問題(bookより)
ザバトルユージロー 成績を見ると、距離を伸ばしたら、千八2着、
             二千2着、小倉と思っていたら、こちらに
マイウェイ      昇級後、3着、3着。休み明け2戦目で3着、
            ここらが走りどころで怖い。
マイヨール      昇級して、特別戦3着。
ヤマニンガーゴイル  武豊騎手に乗り替わり。
ブレイクナイン   休養前、昇級そく2着。4か月ぶり
この辺りが相手です。何頭か怖いのはいますが、能力的に
ひけはとらないと思います。やはり、クラブコメント通りでしょう。
輸送の日に地震、間一髪地震を避けたあたり、今年のノート君は
運がついている気がします。頑張れ、ノート君

2011年3月30日水曜日

出走を決めたそうです

今週の土曜日、阪神・明石特別(芝2000m)に横山典弘騎手
で、出走を予定しているようです。同じ厩舎、同じクラブの
クラックシードは、別の騎手で出走をするか、小倉に回るか
ですが、小倉では中舘騎手を確保していること、両馬とも
勝ちたいことなどから、小倉に回る公算が強いです。相手は
と思ったのですが、いつもの通り自分自身との戦いですね。
きちんとレースができれば勝つでしょう。期待します。

2011年3月28日月曜日

今回は人気薄?

明石特別にクラックシードが登録しています。同じ鈴木康厩舎で、
同じ社台RH、さらに、横山典騎手も同じ。もっとも、クラックシード
は、今まで、色々な騎手が騎乗してきたので、ノート君が出走する
場合は、横山典騎手はノート君でしょうが、ブックも印を回していない
ところをみると、ノート君は登録だけの可能性もあります。だが、
注印がないところを見ると、休み明け、長距離輸送、気性の問題、
過去に何度も人気を裏切ってきたなどのため無印の可能性も
あります。これで出走して、勝ったりしたら、またブックを裏切って
しまう。(笑)
クラブと師がどう考えているかでしょうね。そのうちわかるでしょうが。

出走登録の詳細(速報) もう1度確認済

44頭に関するデータを見てみた。漏れはあるかもしれませんが
出走条件 1.指定期間内 前走3着以内
         (中山中止などの現在の状況で期間は不明)
       2.未出走期間が長い馬
期間が分からないので、3か月以内(今年)の3着の馬を上げる
      エイシンサクセス    2月10日 1000万下   2着
      ザバトルユージロー  2月26日 大宰府特別  2着
      マイヨール        3月6日 冨里特別    3着
追加   マイウエイ        3月5日  淡路特別   3着
       (見落としていました)           
未出走期間が長い馬(ただし、その間、投票したかどうかは未定)
      デルフォイ      前走   9月26日
      ブレイクナイン         11月14日  2着
      タイセイレジェンド       12月5日   2着
      ヤマニンガーゴイル      12月11日
      ラストノート           12月11日
以下   マツリダガッツ         12月26日  2着
      ニシノラブキング        1月15日
      イグゼクティブ          1月23日
      シングンレジェンド       1月23日
      パッシングマーク        1月23日
大体こんなものです。間違いがなければ、出走は可能ですね。
速報でした 

2011年3月27日日曜日

ついに始動か? しかし困ったことに

4月2日(土)の阪神、明石特別(芝2000m)に登録されています。
44頭の登録があるので、たとえ、休養明けとはいえ、出走できる
とは限らない。陣営はどう対応するのだろうか。
次の週の白鷺特別が目的かもしれないが、出られるかどうかの
保証がないので、そんなことを言っている余裕がなくなっている。
待つしかないが、無事に出走にこぎつけてほしい。ただ、出ら
れるかどうかわからないだけに、仕上げが難しい。
んんーん、鈴木先生に頼るしかない。スタッフのみなさん
よろしくお願いします。

2011年3月24日木曜日

次走の候補が発表されました

4月2日(土)明石特別芝2000mか10日(日)白鷺特別芝2000m2200m
のどちらかを目指すそうです。横山騎手に依頼していることから、都合の
付くほうに決めるのでしょう。先日坂路で速いところを追っており順調に
仕上がって来ている様子です。不安ながら、期待が膨らんできています。
(申し訳ありません白鷺特別は2200mでした。訂正させていただきます)

2011年3月23日水曜日

急転直下

阪神参戦を決意したそうです。
コメントでは「長距離輸送にまだ不安がありますが、
阪神に連れて行くことを決意しました」とあります。
苦情の決断の様子が表れています。それを和らげる
ためには一旦グリーンファームなど外厩に入れ、落ち
着いたら栗東う入りというのも考えられます。陣営は
いろいろと関げているでしょうからお任せします。
ノート君の状況は、今日の調教で、坂路、2本馬なり
余力で古馬1600万下ヤマニンバッスル馬なり余力と
同入で51.0、3F42.2と調子はよさそうです。
不安と期待の入り混じった気持ちですが、何とか
この壁を突破してほしいと思います。

2011年3月22日火曜日

ノート君の復帰は?

中山競馬の中止が決定しました。ノート君の復帰は
結局小倉滞在か、栗東外廐を使うかしかないのかも
知れませんね。それとも、東京競馬場開催を待か?
何とも厳しいものになりました。栗東の馬房の数は
限られているので、栗東滞在は望めそうにありませ
んから。

2011年3月16日水曜日

復帰は?

調教は、坂路3ハロン。1本目45秒、2本目39.3-13.0
だそうです。おそらく、坂路の上のほうが地震の被害で
4ハロンできないのかもしれね。1ハロン13秒くらいです。
復帰は、阪神は目指さず、中山再開を待つという。という
ことは、4月12日鹿野山特別2000mか?東京競馬場ならば、
4月30日陣場特別2400mあたりか。

2011年3月12日土曜日

ご冥福をお祈ります

お亡くなりになった方々のご冥福を祈ります。
心配した地震が起きてしまいました。
まさかこんなに早く、大地震が起こるとは予想して
いませんでした。言葉がありません。
この件に関し、ぜひ,GI制覇のの夢をを覗いて
ください。そして、小沢竹俊先生の『命の授業』と
いう本を一読してください。
これを書いているとき、大きな余震が来ています。
被災された方々が、無事であることを祈ります。

2011年3月9日水曜日

帰廐が決りました。

仕事中、メールが入り、ラストノート君の帰廐を知りました。
数分後また、メールかと思ったら、宮城県沖で地震。
元トレセンのノート君が心配になりました。
復帰後、春から夏への活躍を期待します。
P.S.宮城沖地震はかなり大きな地震だったようですね。
    空白の地震区域で、大地震が懸念されているようです。
    ちょっと心配です 

2011年2月28日月曜日

動きは良化中

毎日、坂路でハロン16〜15秒を2本、週2回15〜14秒
を乗っているそうですが、少し煩くなってきたそうです。
気持ちをどう維持していくかが、課題だそうです。
馬体重は484Kg。
もっとも、父親はかなり煩さかったから、仕方ないかな。
復帰後の活躍を期待します。

2011年2月14日月曜日

間違いを訂正させていただきます

今日のコメントから間違いがあることに気が付きました。
ノート君の体重は486㎏だそうです。
聞き間違えたか、ぼけたため記憶があやふやか?
申し訳ありません。訂正させていただきます。以上です。

さた、この場をかりお礼を言いたいと思います。
山元トレセンのスタッフの方々、本当に大変だと思い
ました。あの雪の中でも、みなさん、それぞれの仕事
を、責任もって行っていました。それが、多くの馬の
才能を支えています。ありがたいことです。
陰で支えているスタッフがいるからこそ、競馬場での
馬の活躍があると思います。
本当にありがとうございます。

2011年2月13日日曜日

山元トレセン訪問報告

2月12日雪の降る中、山元トレセンに向かいました。
雪の影響で、8時からの調教に間に合わないと、車の中から
Tさんが電話を入れてくれましたが、雪のため、調教は中止
との返事で、拍子抜けしました。ゆっくり向かいましたが、
8時はついてしまいました。トレセンでは、事務局の仙石さん
が丁寧に対応してくださいました。山元トレセンは北海道の
牧場とJRAのトレセンとの中間の位置づけとのことで、筋肉を
緩めないように、雪でも軽い運動はさせるそうです。
前の投稿の写真ようにトレ
センのコースは雪景色。
それでも、馬たちの体を
動かさないといといけない
ということで、屋根のある
ウォーキングマシンは稼働
していました。(左の写真)
話を聞いているうちに
ノート君が並足をしているとの情報が入り、見せてもらう
ことになりました。それが前投稿の写真です。最初はおとなし
かったのですが、我々のためコースをショートカットして何度も
我々の前を通れるようにしてくれたのですが、おとなしかった
ノート君が急に、うるさくなりました。首を上下させたりして。
これが下に下げた首が
戻るところです。そのあと、
飛び跳ねるなど、やはりうる
さい仕草をしていました。
厩舎で、お話を聞きました。
現在坂路コースハロン15秒
で乗っているそうです。ただ、
復帰の時期は想定せずに
すすめていることとで、まだ、仕上げの段階ではなさそうです。
馬体は昨年中山で見たときの子供のような馬体から、少し、胴
が伸びたように感じました。馬体重を聞くと、答えが、世話をして
いる方から、帰ってきました。483㎏だったと思います。少しずつも、
しまってきているようです。現在、山元トレセンに放牧された時期
に比べ、ずいぶん落ち着きが出ているそうですが、精神的な成長
に関しては、まだ、「やんちゃ」ですとのことで、大人になりきれ
ないようです。実際、われわれの前で、少し、うるさくなる仕草を
見せていました。
背中はとてもいいとのことでした。
足元の不安やその他悪いところは
一切ないとのことですから、あとは
気性の問題だけでしょう。
まだ、復帰は先になると思います
が、元気な様子でした。
能力があるのはわかっています
ので、成長して無事復帰してもらい
たいと思います。

2011年2月12日土曜日

平成23年2月12日のノート君

クリックすると大きくなります


雪の山元トレセン
並足





厩舎にて








雪の山元トレセン
坂路とトックコース

2011年2月2日水曜日

山元トレセン遠征準備は

トップページのGIクラッシックの制覇の夢を、に載せました。

2011年2月1日火曜日

順調?

1月17日より、ハロン17秒程度のキャンターを
こなしているそうです。今はもっと早いところを
行っていると思いますが。
2月11日、彼ノート君に会いに行くつもりです。
そのため、今日、ETCカードを申し込みました。
行く前に、間に合うといいのですが。
今485㎏です。私ではないですよ。私は60云々
kgです。
現在、お仕事で、まったくブログをさぼっています。
ごめんなさい。

2011年1月14日金曜日

まだ太め?あっ!私が

まだ、マシンのみの運動に止めているそうですが、
その甲斐あってか、落ち着いて来たそうです。
来週あたりから乗り運動を始めるられそうですが、
ただ、馬体重は491kgだそうで、少し、太め
かと思われます。通常、3ヶ月を越える放牧の場合
放牧の仕方にもよりますが、筋力が落ちてくると
考えられている様で、もし、そうであるならば、
帰廐後、しばらく調整が必要かもしれません。
精神的な成長が伴って戻ってくれれば良いのですが
また、調教中にテンションがあがってしまうことに
なりかねません。心配はつきませんね。しかし、
順調そうです。ちなみに、小生、正月放牧で、ふっくらしたが、年初めの
出張で絞れたけれど、また・・・
います。1週間後の出張で絞りたい。

2011年1月13日木曜日

我慢、我慢!

仕事のエアーポケットの2月中旬、ノート君を
訪問しようと言う企画が持ち上がっている。
元気にしているかな?
あっ!それを見に行くのか復帰に向けた状態である
かな。逢うのが楽しみだ。今は我慢、我慢。
ですよね。

2011年1月1日土曜日

明けましておめでとうございます

昨年は、沢山の皆様がこのブログをご覧になってくださっている
のを実感した年でした。今年も、相変わらずノート君を応援して
ください。お願いいたします。小生も、心して、ブログを書いて
いきたいと思います。
初詣の神社では、ノート君はじめ皆様が飛躍の年ということで、
お賽銭は、百円(ひやく)でした。
ノート君は、昨年、山元トレセン到着後、テンションが高くなって
いるようで、かなり煩い様子です。精神的なケアからウォーキング
マシンのみの運動にとどめているそうです。特に言及されていない
ので、脚元などには問題がないと思われます。現在の体重は
487kgだそうです。
陣営はもっと大きくしたいようですが、体重は、個人的には、
少ないほうがが走るような気がしています。サンデーサイレンス
系の特有の上質の筋肉があっても、大きすぎると、無駄な
エネルギーを使うし、スピードがあれば、体重がありすぎると
脚などに、負担がかかる。酸素使用量からも、距離の限界がある。
現在の競馬会が、大型馬を好む傾向があるが、これは、アメリカ
競馬の影響で、ダート主体で、マイルが中心のアメリカでは良い
かもしれないが、スピード主体の日本競馬にあうかどうか。ただ
海外遠征する馬は、力強さが必要であろう。難しいところです。
サンデー系でディープインパクト、ステイゴールドなどは440kg台
で、活躍している(以前書いた記憶がありますが)。ハイぺリオンは、
とても小さな馬だったようです。大きければ良いのでは無いと思い
ます。骨量、筋肉の質、肺の機能、走り方など、バランス\よく
整っている馬が走るのでしょう。日本のような高速馬場では、
力強さより、速度が優先すると思います。詳しく書くと、馬の体内
酸素量は決まっており、(トレーニングにより増やすことができる
と思いますが)、それが多いほど、長くいい脚が使えるのですが、
重すぎると、トップスピードに乗るまでにかなりのエネルギーと
酸素が使われるため、長い距離の場合、直線の無酸素運動
つまり、体内の酸素だけで走るとき、持たないことがある。つまり
ばてた状態になる。道中ゆっくりなら有酸素運動ですが、多少早い
ペースだと、有酸素+体内酸素を使用ということになり、直線で
ばてることになる。
ノート君が、筋力的にまだ、出来上がっていないので(成長途)
なので、、食べさせることが必要だが、筋力アップを図るには、
運動も必要になる。おそらく、本格化するということは、今まで
の緩い筋力が、強靭な筋力になった状況を言うのではないで
しょうか。緩い筋力と入れ替わっただけなら、体重はそうは
増えないでしょう。春復帰するとき、どのようになって戻ってくる
\のか、心配がつきません。成長して戻ってくると言いのですが。
いろいろな考えが浮かんできて、今年が始まりました。

今年もよろしくお願いします。

きーちゃん