スタートを決め、さあ好位にと思いきや、抑えて後方に下げ、向う正面では、後方グループに位置し、前のグループと離れて追走。3コーナーから上がっていったが、中山はあの位置からは届かないことが多い。途中、横山騎手の言葉にあるように、右鞭を見せただけで、外に飛び出している様に見えた。それだけが原因ではないような気がした。走り方が去年と違うような気がした。このままでは、500万下の走りしかできないのではないかと危惧している。
だんだん、夢が遠のいていく気がする・・・・・・
ダイナフェアリーの最後の産駒のブログです
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