2011年5月23日月曜日

青嵐賞にむけて。

今日、発売の週刊競馬ブックの青嵐賞登録馬の扱い順位は、
ゴールドスパークル、ヒカルマンテンボシ、マナクーラ、の順で
ラストノート君は、その次でした。印の重さと数は、マナクーラ、
ゴールドスパークルの次位で、ヒカルマンテンボシと同程度です。
ただ、相手は5才・6才(ごめんなさい)で、ラストノート号は、
伸び盛りの4才、最強世代の素質馬。ブックでも『3歳春の
活躍を思えば、出世が遅れている印象たが、素質は確か』と
書かれているように、評価は高い。現在,好調でさらに調子が
上昇している今なら、印、評価、人気は関係なく、このクラは
通過点と思います。横山典弘騎手は、今までレースを教えてきて、
次は結果を出しに番と考えているのではないでしょうか。
横山典弘騎手自信も、土曜日4勝の固めうち。特別戦が勝て
なかった年初から4月までの不調から脱した感じです。おそらく、
怪我の影響が大きかったのではないでしょうか。騎手も馬も好調、
確かな素質となれば、ここは通過点であってほしい。状況が
大幅に好転してた今、クラブのコメント『一時の不調から脱した』
のは、横山騎手のこと、と冗談を言いたくなるほど、気持ちが
高ぶりはじめています。本格化はまだ先も、素質で条件戦は初夏
には突破できると思っています。いや、確信しています。
今は秋のスケジュールに思いを馳せています。秋の目標はJC。
そして、最大の目標は香港ヴァーズ。 夢は広がります。
とりあえず、1勝を。

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