本日送られてきた会報の『トレセンからこんにちは』の美浦編に
『鈴木康弘調教師とダイナフェアリーの縁』と言う題で、辻三蔵氏
が書いたコラム中に、ノート君のコメントがあります。
(註) 辻三蔵氏は井崎脩五郎氏の愛弟子と言うか、会社の
入社試験で面接したのが井崎氏で、・・・・・
(大変申し訳ございませんでした周五郎ではなく脩五郎でした)
鈴木調教師は、『うるさいところがある血統ですが、この馬
はいい意味で気持ちに遊びがあります。(中略・横山騎手の
コメント)今は前向きすぎる面が出ているので、2000m前後
を使っていますが、将来的には長い距離のほうがいいでしょう。
大事に使っていけば、必ずいい馬になります』とあり、辻氏は
ダイナフェアリー産駒、最後の大物だ。と言い切っています。
(兄アーリンダルが、デビュー前からそういわれていました。)
滅入っていただけに、少しだけ、元気が出ました。なお、横山騎手
のコメントにはドリームジャーニーに良く似たタイプとありました。
頑張れノート君。
2010年11月29日月曜日
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