先週のエリザベス女王杯、今週のマイルチャンピョンS
を見ていて、ノート君に京都外回りを走らせてあげたい
と思った。確か、的場均調教師がエリモシックシックで
エリザベス女王杯を勝ったときも(記憶が薄れ、正しいか
自信がないが)アナウンサーが『京都は内が空く』と叫んだ
記憶がある。確かに、京都は、外回りは、内回りとの合流点で、
必ず内が空くので、ノート君が不利を受ける心配がない。
これで不利を受けるようなら、後は、大外を回すしかない。
もし、12月勝ち上がれて、1月出走が可能なら、京都も
視野に入れて欲しい。
ちなみに、ヤングアットハートが、東京で勝ち上がりました。
負かしてきた相手が、上のクラスに行くのを見て、この仔の
能力を改めて再認識(相手が完調でなかったとは言え、
勝っていることは事実なので)しています。
1月成長が著しく、可能なら、早いうちに、重賞格上挑戦
をしてもらいたい。おそらく父譲りの相手次第のレース
をすると思っています(日経賞は無理かな)。1600万下は
思わぬ強敵がいる。OPでも通用する猛者たちの集まりで、
ここを抜けるほうが、手薄のOPより大変である。常識的には、
1月9日の中山、迎春S(1600万下)芝2500mでしょうが。
あと適当なレースがないので・・・・。
考えるのは勝ち上がってからにしましょうね。気が早すぎ
ますね(笑)。それだけ期待しています。
2010年11月21日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿