2010年9月27日月曜日

横山典弘騎手の回復を祈ります

横山騎手の怪我は、ショックでした、一日も早い復帰を
祈っております。
一方で、自己中といわれるかもしれませんが、
ラストノート君の、お相手がだれになるのかも心配です。
横山騎手の早い復帰で、すぐに騎乗できるのならば
横山騎手1本で行くのが良いのでしょうが。
ガンバレ、横山騎手。

2010年9月21日火曜日

今後のローテーションは?

復帰が、東京とすると、第1週の本栖湖特別2000mか3週目
土曜日南部特別2400mと予想するが、勝ったとき次のレースは
何を狙うのだろうか。番組表を見ていて、レースがないことに気が
ついた。秋は、多くて3戦、ひょっとすると2戦かも知れない。
2連勝ならば、中山金杯と言う手もあるが。なかなか1600万下で
の勝負は厳しいものがある。父親になら、重賞格上挑戦で2着狙い
もあるが。さて、この秋のローテーションは、どうなるのでしょうか。
考えてもわからないので、考えるのをやめました。このところ、
集中力が欠けているきーちゃんでした。これでは勝てないな?
なにに?ちょっとした言葉のお遊びでした。
秋はすぐそこなのに、夏ばて気味。お馬さんもこの秋体調不良が
多く出そう。大変な夏でした。

2010年9月20日月曜日

菊花賞と天皇賞

もう、休養に出た時点で、菊花賞出走の可能性は
50%、あるいはそれ以下と思っていたので、いま、
ほぼ、出走の可能性がほとんどなくなったことに、

<復帰して、最低でも2週間の調整期間を取る
必要があるとすると、早くて、東京開幕週ですが
勝っても抽選の可能性ぎりぎりで、菊花賞まで
中1週となると>

あまりショックはありませんが、本当は勝ち負けは
別として、出て欲しかった。これは、来年の天皇賞の
下見、それも3000mを走れるのだから。
残念ですが、馬本位ですから、仕方ないですね。
ここから、オープン入りまで、どのくらいかかるで
しょうか。まったく予想がつきません。まあ、復帰して
からゆっくり予想します。

2010年9月19日日曜日

思い込みの分析(親の欲目?)

ノート君が休養中で、情報も少ないので、ここで再び、今までの
対戦相手の動向と、チカラ比較をさせていただきます。勿論、
ノート君優秀論です。まず、今日のセントライト記念ですが、
1着 クォークスター ラジオNIKKEI賞 2着、
             プリンシパルS  2着
    3月27日500万下優勝(ノート君敗退)
3着 アロマカフェ  ラジオNIKKEI賞 優勝
             青葉賞       4着
    4月17日山藤賞優勝(ノート君敗退)
上記2頭が、ノート君に勝ったレースのとき、以前書いた
ように、パドックに出る前に、ノート君は入れ込んみすぎ
すでに体力を消耗していたらしいし、レース自体が、落ち
着きすぎたのとゲート内で立ち上がったときにスタートを
切ったレースと敗因がわかっています。若さの問題でした。
当然、勝ち馬2頭との差はないと言うより、出資者の欲目
で、当然、ノート君が上位と勝手に決め付けます。悪くとも
同じレベル。さて、夏の成長は、上記2頭も確かに成長して
いるでしょうが、遅生まれで、まだまだ若さを残していて、
体も、少年のものであったノート君の成長のほうが、当然、
大きいと思われます。また、暑い中調教をしてきた、2頭
より、リフレッシュ度でも上と見て、復帰したとき、互角以上
と見ています。ただ、実践が少ない点が上げられますが
それは、能力でカバーできるでしょう。
さて、昨日は、コスモメドウとコスモラピュタが勝ちあがり
ました。両方とも500万下では格が違うとでもいえる強い
競馬でした。コスモメドウには、ゲートで立ち上がったレース
で先着を許していますが、アロマカフェと同タイムに0.2秒差
です。コスモラピュタは、東京で、よれながらも差し切りました。
このほかにも、新馬戦のサンリヴァル、くちなし賞のヤングアット
ハートなど、勝ち上がり、上を目指している実力馬がいます。
これらの中で、ノート君はやはり、能力上位でしょう。まだ、
復帰していませんが、これらの馬から、ノート君の位置づけが
見えてきます。チャンスがあれば、菊花賞上位も夢ではないで
しょう。また、後半の古馬戦線でも、OPで上位を狙える位置に
いると判断できます。成長し、大人の体になったノート君の姿を
早く見てみたい。いや、大きな舞台で活躍する姿を・・・・・・。

2010年9月7日火曜日

ついに太平洋高気圧が

台風が東北・北海道でなく、関東直撃コースをとりました。
台風は、高気圧の縁を通るため、太平洋高気圧が急激に
弱まったことを示しています。 (後退したというのが正確か)
その結果、関東地方の気温が、 明日から下がります。
特に千葉は、来週から30度を割り込む予報です。
ついに、ノート君が動き始める時がきたと思われます。
あとは、師の采配のみ。

2010年9月6日月曜日

最高気温の訂正

今朝の投稿は、千葉と東京が入り混じった気温でした。
どうも、朝の寝ぼけた電車の中の投稿は、ミスが多い。
改めて、今現在(9月6日9時半)の予想を載せます。
yahooの千葉の週間天気予報から最高気温の予想
明日の7日(火)は34度、水は31度、木は雨で30度、
金、土は30度、日が31度で、来週の月曜日が30度
こう見ると、確実に最高気温が低くなっていくのが見ら
れます。やっと秋の気配がすぐそこまできていることを
感じます。ただ、東シナ海、日本近海の海温が高く、
台風が多く発生して、衰えずに日本上陸が予想されて
います。暑さが去っても、次の試練が・・・・・
本当に復帰が待ちどうしい。

千葉の最高気温

Yahoo!の天気予報によると、今日月曜33度、火曜32度、
水曜雨31度、以下33度、33度と続く。暑さのピーク
は越えた模様。千葉は東京より、1・2度低いので、見
かけもあるが、ピークを過ぎたのは確実です。帰廐が待ち
どうしい。

2010年9月4日土曜日

復帰戦は何時?

この中間も順調だそうで、かなり乗り進んでいるようすで、態勢が
整ってきたそうです。この暑さが峠を越えるのを見据えて、帰廐の
タイミングを計っているそうです。
東京地方は、今月中は最高気温が30度を下回らないそう で、
暑い日が続きます。まだ峠は見えませんが、ただ、同僚の話では
森田さんが「昨日・今日が暑さのピーク」と話して いたと言ってい
ました。彼は森田ファンです。確かに、東京地方の来週の最高気温
は、32度など、連日の35・6度から見ると少し低めの日もあり、最高
でも 35度の日はありません。(今見たら火曜日に35度に変わって
いた。あくまでも予想ですから)。徐々に下がり始めるで しょう。
となると、来週には目処が たつのではないかと期待します。 しかし、
移動後、美浦の暑さにバテ ないか、心配です。
復帰は、帰廐して2・3週間はかかるでしょうから、9月後半から
10月初めでしょう。レースとしては、セントライト記念が良いのです
が、出走できるかどうかわからないのと、無理することになるので、
25日以降と見ています。9月 25日九十九里特別が考えられます。
(個人的なことですが、仕事 のため、口取りには、ギリ ギリ間に
合いますが、応援幕を パドックに張れないのが残念です。まあ、
個人的なことで どうでも良いことですが)。
それ以降だと、翌週習志野特別 (二千)。東京開幕週の本栖湖特別
(二千)。距離が長めなら10月23日東京の南部特別になってしまう。
これだと菊花賞まで中1週になります。関西も考えると神戸新聞杯は
出走ができないであろうし、相手関係などからみて、今は避けたほう
が良いと思いますが。兵庫特別(2400)は横山騎手が乗れないで
しょうし、最初にあげた数レースが有力かと思われます。
いずれにしても、無事復帰を果たし、大きなレースで雄姿を見せて
もらいたいと思います。
馬体重は478kgだそうです。絞り始めていますので、すぐ出走できる
態勢にあると思われます。となると、帰厩から出走までの期間が短い
ことも考えられます。悪い癖ですね、あまり期待するのはよしましょう。
あくまでも、馬優先で考えます