8月16日(月)、社台Fを、調教師の鈴木康弘師が訪れ、ノート君
の状態を確認したそうです。移動について
『夏の暑い時期の 移動は避けて、秋からの始動を考えています』
とコメントされて います。社台Fでも、休まず乗り込まれている
そうで、順調に 調整されているようです。
暑い美浦トレセンの調教より、涼しい北海道での調整のほうが
確かに、負担が少なく、順調に調整でき、成長を促してくれる
でしょう。
秋の始動を考えていることから、早くて、中山での復帰になるの
ではと想像します。移動後のトレセンでの調整を考えると、東京
復帰の可能性も考えられます。いずれにしても、菊のために
無理はしないようです。私としては、大賛成です。
参考に、発表された馬体重の推移を載せておきます。
レース 482kg
7月20日 470Kg 8月6日 482kg 8月20日 485kg
2010年8月23日月曜日
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