GⅠクラッシックの夢に少し書きましたが、この夏の暑さは
異常で、この中、厳しい調教を行い、無理してレースを使えば
必ず後に響くでしょう。そんなことから、秋以降に関しては、
鈴木先生方に任せですが、気持ちとしては、ノート君の状況を
よくみて、疲れれなどが後に残らないように進めてもらいと願う
ばかりです。成長途上のため、もっとも成長するような
ローテーションを組んで欲しいと願います。来年以降のためにも。
そのために、大きなレースに出れなくても仕方ないのではと思い
ます。(とても残念ですが)
例を挙げると、菊花賞に出るため、セントライトに出走を考えれば
あと1勝必要で、期間を考えると、ぎりぎり8月末までのレースを
選ばないといけないが、暑い盛りで、成長途上となれば、
(本当に元気一杯で、無理しているのでなければ問題はないが、)
多少、無理をすることになるのではと危惧しています。それで、
勝ったとしても、そのつけはどこかで出てくると思います。
それならば、状況を見ながら、勝ちを重ねつつ、菊への出走へ
の運を待っていたほうが良いのではと思います。
難しいところですが。本当は、菊で、その雄姿を見てみたいが。
2010年8月17日火曜日
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