2012年2月27日月曜日

富里特別のハンデ 修正版

ラストノート君が登録している富里特別のハンデが発表されました。
ヒシカツジェームス57、ヴェルデグリーン55、ヒカルハナミチ56、
トーセンジャガー56、ヤマニンシャスール56、ハーキュリーズ56
アバウト55。競馬BOOKの印順にあげました。
    えっ、ノート君? 無印
         あっ、ハンデですか? 裸同然の54kg
ヒカルハナミチから考えて、恵まれました。でも、いつも書いている
ように、ハンデは関係ありません。57kgでも、落ち着いていれば、
突き抜けてしまいます。
印は、新馬戦以来、2400mでの勝ちをはじめ2000以上で結果を
出しているのと。2戦目の1800mで4着負けていることから無印
なのでしょうか?それとも、中京の平場が本線と考えているからで
しょうか。それなら注印でしょうから、やはり、評価が低いということ
でしょうか。ハンデと言い、印と言い、軽く見られましたね。でも
1600mを使うつつもりでいたことから、、距離短縮はプラスでしょう。
人気、評価は関係ありません。勝てばいいのですから。
新馬以来のヒカルハナミチとの対戦。また、勝ちましょう。

2012年2月26日日曜日

冨里特別に登録

来週3月4日日曜日の中山冨里特別に登録されました。
1000万下のレースです。つまり格上挑戦になります。
中京が始まるので、そちらに、適条件、敵鞍があるので
すが、恐らく、輸送を考慮してのことと、勝てば、跳び級
で1600万下に編入されるからでしょう。勝てる?当然、
このクラスで勝ち負けしていたのだから勝算があるので
しょう。期待しています。

2012年2月23日木曜日

今週は出ません

中1週での出走は取りやめました。しかし、
来週以降も出走できるのでしょうか。
待つしかありませんね。

2012年2月22日水曜日

出走回避

レース後、うるさくなってきたようで、今週の出走を
見合わせるようです。

2012年2月19日日曜日

登録

2月26日(日)中山,潮来特別(1000万下)芝2500mに
登録されています。登録馬は15頭で、出走可能です。
相手関係は、ヒールゼアハーツ、ルイーザシアター
ビューティファイン、スーサングレート、イグゼクティヴ
ミッションモード、レオプログレスなどが登録しています。

2012年2月15日水曜日

次走

レース後の状態は変わらないそうです。
中京の2000m前後を考えているそうですが、場合によっては、
来週26日の1000万下の潮来特別に出られそうなら出走する
そうで、登録するそうです。もともと1000万下で勝ち負けして
いたとは言え、格上挑戦を中1週でするのは厳しいものですが、
コメントにあるように、今回のレースの走りが、ここ数戦と違う
ものだったことと、とても元気だからでしょう。もし、潮来特別に
勝つことができたら、クラスは、1600万下に飛び級になります。
面白いことになりますよ。そうあってほしいと願っています。

本当は、必ず勝つと、心の奥底で思っています。天皇賞にでる
ためには、賞金的にも重賞挑戦し、勝つしかないのですが・・・
日経賞に格上挑戦してもらえないかと思っています。
可能性?   能力は足りる・・・・

2012年2月12日日曜日

3着でした

パドックではおとなしかっ
た。レースは意外な展開
であった。3着は上出来
か、それとも、物足りない
のか、次走がカギでしょう。

(写真はクリックすると
大きくなります。転載して
もいいですよ)
スタート互角も、ダッシュをせず、後方に位置した。3コーナーから
捲くり加減に上がっていき、直線入り口では、先頭に並ぶ勢い。
しかし、直線では同じ脚色で、接戦を演じたが、3着どまりで
あった。次走は、好きなレースを選べるとコメントがある。今回
のレース前は、休み明け、着狙いのレースかなとも思ったが、
実際のレースでの、捲くりと、長くい脚を使ったことは、着狙い
ではなかった。実際に勝ちに行ったレースでしょう。あれだけいい
脚を長く使ったのだから、たとえ、次走が1600mでも対応できる
と感じたレースであった。今、JRAの結果からレースを分析したら、
3コーナに入る前からレースは超スローになっていた。13秒台が
続いている。これでは、直線どの馬も脚が残り、後ろにいたら
届かない。当然、横山騎手は、わかっていて、この仔の能力を
知っているからこそ、捲くっていったので、それも、ペースが速い
わけではなく普通のペースで捲くっていったのだと思う。それで、
直線接戦になったのだが、少しだけ、コーナーで脚を使った分
だけの差でしょう。鈴木師が動き出すのが少し早かったかも
しれませんがと言っていますが、むしろ、スローになったときに
動いて、コーナーでは少し抑えるくらいのほうがよかったのかな
と思いましたが、これはレース、どう転ぶかはわからない。3着に
なったことが大きい。もっと、レースが早く流れてくれれば、差し
切れたのでしょうが!!だから、500万下は怖い。
さて、次走ですが、3月3日の中京の初日、10Rマイルストーン
賞芝1600mを狙うか、それとも、3月20日中山芝2000mか。
それとも各上挑戦で3月4日冨里特別芝1800mハンデ。これは、
出走できそうにないかな。中山だと500万下の芝のレースが
少ないので、中京で、1600、2000、2200と選べるから、一旦中京
で出走。、勝ち上がるのも手かも。どの路線を選んでくるかも注目
される。もし、マイルストーンを勝ち上がれれば、その次は中京
スポニチ賞か韓国馬事会杯が狙える。
陣営の次走選択に注目です。

東京競馬場前

回数券を忘れて、早く入れない。また、普段と違う。

普段と違う日曜日

ノート君の口取りができないけど、応援幕を持って家を出た。
朝から風呂に入り身につける下着から、背広を着る必要も
ないので、縁起のいいJRAなTシャツ、黒のボクサー
パンツ、カラーYシャツ、ブレザーと、普段着をきている。
が、いつもはあまり着ないものばかり身につけている。
新聞も競馬新聞は同じだが、朝買うサンスポをスポニチ
に変えて、電車も乗る位置を前から真ん中に変え、東京
競馬場に向かっている。ノート君が勝つことを祈って、
色もわざと白にしなかった。人気は多分差のない4番人気
だと思う。スポニチによると8専門紙中1紙が二重丸。
どこだろう。後の二重丸は4頭で分け合っている。
ひょっとしたら5番人気かもしれない。私が印を付けても
▲だろう。あっ!眼鏡を忘れた。意図しない普段と違う
ことだ。こりゃ勝つなー、口取りができないのが残念だ。

2012年2月11日土曜日

1枠2番

とてもいい枠順です。のりさんが、馬込みに
入れたいと言っているので、内枠は最適
だと思う。横山典騎手に任せるしかない。
先行して抜け出せるといいのだが。

2012年2月10日金曜日

口取りの申し込みを

忘れた。インフルエンザ明けで出勤。時間はあったのに、
たまった仕事を片付けていて完璧に頭から抜けていた。
5時過ぎて仕事が一段落したとき思い出したが後の祭り
今までのパターンと違う。これで、ノート君、勝ちますね。
口取りができない小生は、シュン!!

2012年2月9日木曜日

12日東京芝2400m出走確定

クラブのコメントでは、来週の1800mへの出走が
厳しそうなので、2400mへの出走を決めたようです。
横山騎手は、1600mより、こちらのほうが、馬込みで
折り合いに専念し、じっと動かず構えていれば、チャンス
があるし、1600mよりは上の着順に持ってこれそうな
気がするとコメントしています。ただ、メンバーを分析した
ところ、逃げ馬がいなくて、先行もマイネルマーク、
メジロコウミョウあたりです。1年2か月ぶりのユウガナル
が先行することも考えられますが、どう見ても間違いなく
スローの展開です。その時、じっと我慢できるかどうか
気になります。ちんたらちんたらでいいから、じっと我慢
して、直線に向いて、一気に爆発してもらいたい。
横山典弘大明神、お願いします。
なお、有力どころの、スペースアーク、ゼローソ、
エルヴィスバローズ、などは中団から後ろを追走します。
直線よーいドンの競馬になりそうです。1600ならぬ
400mの競馬ですか。

2012年2月8日水曜日

急遽出走表明

今週2月12日(日)東京・芝2400m戦に横山典弘騎手54kgで、急遽、
出走を決めたようです。クラブのコメントによると、横山典弘騎手が
「気持ちの面で難しいところがあるで、マイルの流れを体験させる
のもいいかもしれませが、今回はこの距離で馬ごみに入れて
我慢させる競馬イメージしています」と話てくれたそうで、半分は
将来を見据えてのレースになりそうです。現段階での出走状況
調査では、本馬を含めて15頭の出走表明にとどまっていて、前走
5着以内の馬が1頭のみというメンバー構成で、勝機もあるとみて
いるようです。期待します。

2012年2月2日木曜日

除外になりました

優先順位17番目で、ギリギリで除外になりました。
次走は、2週後の芝1800を目標にするそうですが、
来週の芝2400に、メンバー次第では出走を考える
ようです。長いほうが良いと思っていながら、一方では
期待していたので、複雑な気持ちです。
仕方ないですね。次に期待しましょう。

2012年2月1日水曜日

神のみぞ知る

今週3日、土曜日中山芝1600に大野騎手で出走予定です。
流れが向きそうと言うコメントです。なんとなく、先行勢総崩れ
のレースになるような気がします。それを演出するのがノート君
のような気がします。最後に残っているかは神のみが知っています。