2010年6月23日水曜日

次走予定が発表されました

あくまでも予定でしょうが、NIKKEI賞は見送り、
北海ハンディキャップに向かうそうです。移動は、追い
切りの次の日、レース3日前の7月8日木曜のスケジュ
ールで調整していくそうです。当然、騎手は横山典騎手
を予定しているそうです。まだ先なのですがす。楽しみ
です。
応援に行こうかななんて思ったりして?無理かなー?
悩むところです。

2010年6月19日土曜日

北海ハンデかNIKKEI賞か?

まずは、そのレースを選ぶ目的を明確にしたほうが良いでしょう。
たとえば、勝ち上がるのを第一目標にするのならば、おのずと
北海ハンデになると思います。
相手が、NIKKEI賞は3歳一線級の馬になり、北海ハンデは古馬
1000万下で、降級馬がいても、ハンデ差が大きいでしょうから
相手関係としては、北海ハンデのほうが楽と思います。さらに
滞在競馬は、ノート君にとってはいいのではないでしょうか。
また、函館の芝も合いそうです。さらに、1週間伸びるのもいいの
ではないでしょうか。小回り1800は、中山の悪夢を思い出します。
また、横山典騎手も北海道が中心ですから、すべての面で、良いと
判断します。ただ、今後のため、一線級と当たりたいというのである
ならば、福島も浮上しますが、それはセントライト記念でいいのでは
ないかと思います。もっとも、力関係が、逆なら考えてしまいますが。

と思いますが、皆様はいかがでしょうか。

2010年6月16日水曜日

次走は様子を見ながら

レース後はプール調教をしているそうですが、明日より
馬場入りするそうです。次走に関しては、7月4日福島
ラジオNIKKEI賞か翌週の日曜日の函館北海ハンデ
キャップ2600mが候補に上がっているそうです。
とりあえず情報をアップします。ノート君にとりの最良
の道を選んでほしい。

2010年6月14日月曜日

ブックと鈴木先生のコメント

今日は素質だけで勝ち上がった。秋が楽しみ。とブックが
コメントすれば、鈴木康先生は、若さが抜けてくれば、
秋のクラッシックが楽しみ。と同じようなお言葉。クラブ
からのコメントでは、福島ラジオNIKKEIも視野に
入るタイミングではあるが、師は様子を見てと明言を避け
たそうです。横山典騎手の父ステイと同じようなゆっくり
した成長曲線と見て、見守って欲しいと我々に述べた言葉
にあわせるかのように、慎重な構えです。
ブックを見ていて、特別戦であることを思い出しました。
ゴール時のカラー写真が『良血ラストノートが2400
メートルで真価を発揮!』のタイトルで載っていました。
いずれ、一面の写真を飾ることを期待します。
雨で混んでいる電車のなかで、みんなの邪魔に
ならない 少し空いている角の座席のスペースから。

2010年6月13日日曜日

戒め・・・皆さんも心に留めておいてください

皆様、優勝おめでとうございます。また、ノート君の応援ありがとうございます。口取りのとき、応援幕について喜ばれ、ブログを見ていらっしゃるといわれ、いい加減なことを書かないように、内容をしっかり吟味しなければと、心したしだいです。6月12日、朝8時50分府中の大国魂神社に参拝しました。ラストノート君の無事と優勝を願って、ポケットにあった小銭をすべてお賽銭として神様に奉納いたしました。そして、東京競馬場に赴きました。9時の入場とともに、指定席を取り、応援幕の許可を取り、パッドクへ出向く。もう日差しが強く、馬場は乾いており、ノート君のレースは、試金石となった。皆さんはご存知でしょうか?メモリアルスタンド3Fから、装鞍所に向かう前、馬を歩かせる場所を。今回あせって家を出たため望遠を忘れ、画像が広角になっていますが、木陰に写っているのはラストノート君です。プロは、ここで出走前の馬をチェックするそうです。次は、その後のパドックの写真です。最初、立ち上がるかなと思ったしぐさもあったのですが、立ち上がらず、それ1度きりで、後は、しっかり落ち着いて歩いていました。後で聞くところによると、出走委員(この表現でいいのでしょうか?) から、目をつけられていると伺いました。しかし、鈴木先生はじめ、厩舎の方々や横山騎手のおかげで、少しは我慢できるようになったようです。結果は、ご存知のとおり、スタートも無難にこなし、2番手を追走、直線ぎりぎりまで、横山騎手が我慢して、最後、追い出しました。一瞬横にそれる場面もありましたが(ふらふらしていたという表現をしますが)何とか建て直し、最後の一瞬でハナ差で優勝しました。あの最後の建て直しと差しは、明らかに横山ジョッキーの手腕でした。勝てたから良かったのですが、負けても不思議はありませんでした。その横山典弘騎手が、口取りの後、わざわざ、並びながら、懇切丁寧に、状況を説明してくれました。いや、われわれを諭してくれました。まず、現在の体は、コロンとしています。まだ子供の体で、気性も子供です。体ができていないので、素質で走っているそうです。出資者やファンが、ダービー、ダービーと言うので、期待に沿うべく、無理したそうです。その結果、無理を強いたため、気性面で、敏感なというか、立ち上がったりするような過敏な行動に出るようになったそうです。来年は、よくなると話してくれました。使うのも、間隔をあけないと、テンションがあがるから、間を空けて使っていけば大丈夫でしょうから、あまり、性急になかないように。だから、皆さん、少し我慢してください。来年には・・・・とわれわれに訴えました。いや、諭してくれたのです。おそらく、われわれに話ができる、説得できるのは自分しかいないであろうと、いやな役を買って出たのではないでしょうか。頭が下がります。それだけノート君のことを思ってくれているのだと、こころの中で手を合わせました。しかし、期待が大きいほど、マスコミに扱われるほど、われわれも浮き足立って、踊らされます。われわれが、しっかりと状況を見る必要があると感じました。われわれの情報は、クラブからのコメントを重要視します。クラブに協力し、ラストノート君を応援して行きたいと強く感じました。クラブのみなさまにも是非、細かく正確な情報をわれわれに提供していただきたいと、このブログでお願いいたします。読者の皆様も、横山騎手の言葉を感じて、過度の期待をしないようお願いいたします。
と言いながら、私自身が危ないかもしれませんね、気をつけます。
さて、レースを振り返ると、ダービーよりは早いタイム。ダービーは稍重に限りなく近い良馬場。昨日は、限りなく乾いており、ローラーをかけたかどうかはわかりませんが、高速馬場。比較にはなりませんが、とりあえず、いいタイムであったと思います。よれることなく真っ直ぐ走っていれば、突き抜けていたでしょう。能力だけで走っていいることから、タイム分析は意味がないのでやめます。
そう言えば、口取りの後、地下馬道にはいるとき、厩務員さんに、鈴木先生が直線ひねった動きをしたから、良く見てくれ。大丈夫とは思うが、と、声をかけていました。細かいところまで、ケアーしています。
次走は、福島ラジオNIKKEI賞との事ですが、馬の状況を見てとのこと。秋、そして、来年に向け、最もいい状況で進んで欲しいと思います。横山騎手は、能力を認めているのでしょう。だから、その素質をつぶさないように、われわれに訴えたのだと思います。期待が大きくなりますが、節度ある応援を、POGはじめ、ファンの方々に、われわれが訴えていくしかないのではないかと思います。横山騎手始め、関係者に余分な心配をかけずに、調教などに専念してもらえればと思います。
お年寄りのたわごとと片付けてください。もし、なるほどと思われる方がいたら、ご協力ください。来年には、大きなところを狙えるような気がします。 お疲れ様でした。
なお、ご意見などをお受けしようと、プロフィールにメールアドレスを入れておきました。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、詳細を開いて、ご意見名などお寄せください。よろしくお願いいたします。

昨日優勝いたしました

皆さん、応援ありがとうございました。
無事優勝いたしました。
また、出資者の皆さん、おめでとうございます。
口取りの後、わざわざ、横山騎手が、われわれに、
ラストノート号の状況を説明してくれました。
これは、われわれ出資者への忠告でした。
ぜひ、読者の皆様には読んでいただきたいと思います。
また、社台HCの皆様や鈴木調教師のラストノート号への
お気持ちを大事にするため、私も含め、守っていきましょう。
これから、ダディーズウォーズの応援馬券とプログラムを
もらいに中山まで行きますので、レース状況や会員さんたちの
様子、写真など、詳しいことは後ほどアップいたします。
皆様ありがとうございまました。
p.s.なお、このブログのメールアドレスを、後で載せます
是非ご意見をお寄せください。

2010年6月11日金曜日

力は上でも、強く押せない。

いよいよ、復帰します。明日土曜日東京9Rくちなし賞
3枠赤の6番、後入れはこの仔にとって、とても良い。
調教もよい。
馬三郎では◎、グリーンチャンネル明日のレース分析
でも◎。でも、これは、ゲストが、ラストノート君を大物と
取り上げた、弥永氏では当然◎でしょう。しかしコメントは
題名のとおりです。どうやら、また1番人気になりそうな
雰囲気。ただ、オッズはかなり付きそう。新馬戦と同じ。
そして、良馬場の東京の1戦。力が問われるレースです。
まさに試金石になります。
明日、東京競馬場のウイナーズサークルに立ちたい。

2010年6月10日木曜日

出走情報

6月12日土曜日、東京9Rくちなし賞2400m横山典騎手56kg
で出走します。シャガールは出てきません。ヤングアットハート
コスモラピュタ、バトルイグアス、ジョーヴァリアントなどが出走。
他はJARのホームページをご覧ください。
ノート君自体は、元気一杯だそうで、おいきりタイムを見ても、
以前と比べかなりいいタイムを馬ナリで出しています。
入れ込まなければ(パドック以外での入れ込みも含め)
勝つと信じています。シャガールは、憶測ですが、横山騎手が、
ノートに乗るので回避したのではないでしょうか。
過剰な期待はしませんが、口取りの申し込みはします。
そこそこの期待を持って、東京競馬場に向かいます。

追い切り 6月9日 美浦南P 助手 良 位置5
   65.5 -50.7 -36.9 -12.4  馬ナリ余力
    ブライティアモア(三500万)馬ナリの外同

2010年6月8日火曜日

競馬ブック情報

◎シャガール、〇ヤングアットハート、▲ラストノート
二重△バトルイグアス、△コスモラピュタ
過去2走が、装鞍所やパドックで暴れたため、そして
ゲートで立ち上がったための敗戦とするとし、実際の
能力がクォークスターより上あるいは、同等と見ること
ができすると、上記の上位2頭よりも上に見る事がで
きるが。実際走ってみなければわからない。良馬場
実績がまだないのだから、どれだけ切れるのか・・・・
今度のレースが試金石になる。

2010年6月6日日曜日

次走の情報

6月12日(土)東京くちなし賞芝2400mに登録しています。
登録は23頭で、主な登録馬はシャガール、ヤングアットハート、
ジョーヴァリアント、コスモラピュタなどです。
状態はいいようですから、しっかり、勝ち上がってもらいと
思います。中間は、ゲート練習もしているようです。
秋に向け、良いスタートになることを祈っています。
なお、当日は、応援に行く予定です。

2010年6月1日火曜日

来週の復帰に向け

先週の美浦リトラックでの追い切りは、入りは、休養
前のものより早いが、馬なりでタイムをゆっくりと
ほぼ同じペースで上げてゆき、ラスト1Fは前回より
コンマ4秒遅い時計でした。全体としては、コンマ2
早い時計でした。前回より外の位置どりを考えれば、
タイムは良好です。また、ゲートの確認もしている
そうです。まだ、何本か追い切れるので、もっと良く
なるでしょう。明日のコメントが楽しみです。