レース中、なぜか前に行こうとしない。直線も伸びない。
何か走る のが嫌みたいに見えた。終わったとき、茫然
とした。 結局、同着の4着でした。着順はまったく関係なく、
この敗れ方が悪かったのです。それがなんとなくわかった
のは騎手と調教師の話からでした。
横山典騎手は『まだ、1人で暴れたり、精神面も含め幼い
ですね。前走が鮮やか過ぎて人気が先行した感じ です。
まだ、馬体もコロンとしていて、これから良く なってくると
思います。』と、鈴木 調教師も『返し馬から鳴いていまし
た。使いながらレースに慣らしていきましょう』と話してい
ました。ニ人とも、ノート君がまだ幼いため、大事に焦ら
ず時間をかけ育てて、素質を開花 させようと思っている
ようです。
今後のことは、来週半ばまで様子を見て、放牧を含め
検討するそうです。
しっかり立て直して出てきてもらいたい。
余談ですが、あちこちの掲示板では、6月生まれのため
長い目で 見てほしいと、出資者たちがPOGの人達に
訴えて いました。なんとなくおかしいと感じました。
2010年3月27日土曜日
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