2010年4月28日水曜日

山元トレセン

やはり、体ができていないのと、不良馬場などの厳しい
レースのせいか、背腰に疲れがみえるそうで、スーパー
ライザーのケアを施しているそうです。現在はウォー
キングマシンのみで、疲れが抜けたら、乗り出す予定だ
そうです。馬体重は476kgだそうです。

2010年4月26日月曜日

24日に放牧されました

24日土曜日、山元トレセンに放牧されました。その
直前の木曜と金曜にゲート練習をしたそうです。山元
トレセンでもゲート練習を行うそうです。復帰は3回
東京を予定しているそうですが、こればかりは、ノート
君次第なので何とも言えませんが、秋に向けて良い
スタートが切れることを期待します。

2010年4月18日日曜日

昨日のレース回顧と今後の予定

ファンファーレの後、スタートが切られました。
観客が一斉に『ああー』と言う声を上げた。一瞬なにが
起こったのかわからなかった。実況アナウンスで、ラスト
ノート君がゲート内で立ち上がり、出遅れたことをしゃ
べっていた。ゲートをみると、1頭大きく出遅れ、10馬身
以上離れてゆっくり追走していた。ラストノート君でした。
直線から最初のコーナーはは無理せず、追走していった。
向こう上面で中団まで上がり3コーナーから早めに仕掛け
る感じで上がっていき、直線では先頭集団に並びかけて
いったが、後は脚色が同じになり、後ろからの馬にも差さ
れた。結局、出遅れが響いた感じになった。
現場だと、良く細かいことが見えないのでわからないが、
横山騎手は、直線追わなかったそうです。確かに、追って
も届かなかったでしょう。
さて、装鞍所からゲートまでの一連のことを見ると、まだ
若すぎるという感じで、成長を促すことになったそうです。
一旦放牧に出し、3回東京を目標に調整するそうです。
番組表を見ると、5月29日一般戦芝2000m、6月12日
くちなし賞芝2400mあたりが候補になるでしょう。
とりあえず、もう1勝して、その次は、また考えるのでは
ないでしょうか。秋のことは、またにしましょう。
ノート君、お疲れ様。大きく成長して帰ってきてください。

2010年4月14日水曜日

予定通り山藤賞に出走予定

今日追いきりを行い。ポリトラックで併せ
66.2-51.3-37.9-12.4 位置5 馬ナリ余力
ウエスタンブラボー一杯の外同入、脚色良
『状態は良好で、今からレースが楽しみ』とコメント
されています。うきうきするようなコメントです。
陣営は、自信があるのでしょう。精神的に、成長
したのが感じられるのかもしれませんね。
勝ってトライアルか京都新聞杯に向かって、
ダービー出走を果たしてほしい。

2010年4月12日月曜日

ブックの評価

持ち時計はない、おそらく2000mでは、最低タイム。
スピード指数も、下位。レースの結果から算出される
レーティングも低い。にもかかわらず、ランキングを
出しているbookは本命に押している。ただ血統だけ
を頼りに。血統は認めるが。嬉しいが、きちんとした
データをしめしてほしいなー。人気先行だが、実力も
あることを証明して欲しい。勝ってトライアルか京都
新聞杯。多分ブリンシパルかだろうが?

2010年4月8日木曜日

山藤賞を予定

横山典騎手で山藤賞出走を予定しているそうです。
中間も順調だそうで、坂蕗で追い切られています。
2回−60.1−41.7−27.2−13.4 馬なり余力